大引け雑感
2007年08月15日(水)
今日も一日お疲れ様でした。
今日は終戦記念日、通常の年ならば社に出てもあまり仕事にならないのですが、サブプライムショックは人使いの荒いということを思い知らされた次第です。
円ドルは117円20銭の抵抗線を抜けて、一気に17円割れに突入しました。株式の大幅続落からのキャリートレード巻き戻しと言う解説となりますが、17円割れは15円台示現を連想させることから、各商品とも売り圧力に屈して引けております。
金は2,528円の引け値、前回8/1の引け値と面合わせしており、明日下に離れると完全な投げ相場到来の可能性が出ており、お世辞にも姿かたちは良くないことが現状です。逆に高く寄り付き陽線を引くようですとダブル底形成を連想させ、立ち直りのきっかけを得る可能性が出るため、上と下では大きな違いとなります。
円ドルでは連日のドル安ながら、ユーロ・ドルでは逆にドル高となっており、現在は1.349ドルと僅か一週間前の1.38ドル台から急上昇しており、これがドル建て金価格の足を引っ張るかたちとなっています。メタルのドル建て価格は対ユーロでのドルの強弱が変動要因となるために、対円でのドル安は無意味なものとなっており、現在の金価格は「円建て金」が最も虐げられている存在です。
白金は4,780円の下値抵抗を抜けると、売り物殺到からの急落に見舞われ、一部限月は制限安に見舞われる急落となっております。チャート上の弱さに加えて、日産の新触媒開発や南アの労使交渉の解決と、立て続けに悪材料の噴出状態、それ加えてサブプライムという景気先行き不安が、売り物噴出症状につながっているようです。足元の需給は決して弱くないものの、売り物に攻することの出来ない状況で引けております。
Non大豆の大引け先物3本が制限安、割安証拠金から投機性の強い部分のある銘柄ですが、5万5,000円台は長居出来ずに脆さを表しております。但し売り注文は全て成立しており、いわゆる出来ストップというやつで、5万4,000円台を割り込むほど悪くないにも事実です。売られすぎというところでしょうか。
コーンの納会は予想通りK社の一手受けに堅調納会となりました。渡しは外資A社の同じく一手渡しとなりました。フレートが一時と比較すると10ドル近く下げたために、微妙な納会でしたが、全量受け体制のK社の動向に変化なく、一代の高値での落ちとなっています。売り方惨敗で終えており、最安値近辺の売り玉1万丁やられの有様です。K社は連続受け敢行を継続すると見られており、今後の動向から目が離せない状況です。
今日は終戦記念日、通常の年ならば社に出てもあまり仕事にならないのですが、サブプライムショックは人使いの荒いということを思い知らされた次第です。
円ドルは117円20銭の抵抗線を抜けて、一気に17円割れに突入しました。株式の大幅続落からのキャリートレード巻き戻しと言う解説となりますが、17円割れは15円台示現を連想させることから、各商品とも売り圧力に屈して引けております。
金は2,528円の引け値、前回8/1の引け値と面合わせしており、明日下に離れると完全な投げ相場到来の可能性が出ており、お世辞にも姿かたちは良くないことが現状です。逆に高く寄り付き陽線を引くようですとダブル底形成を連想させ、立ち直りのきっかけを得る可能性が出るため、上と下では大きな違いとなります。
円ドルでは連日のドル安ながら、ユーロ・ドルでは逆にドル高となっており、現在は1.349ドルと僅か一週間前の1.38ドル台から急上昇しており、これがドル建て金価格の足を引っ張るかたちとなっています。メタルのドル建て価格は対ユーロでのドルの強弱が変動要因となるために、対円でのドル安は無意味なものとなっており、現在の金価格は「円建て金」が最も虐げられている存在です。
白金は4,780円の下値抵抗を抜けると、売り物殺到からの急落に見舞われ、一部限月は制限安に見舞われる急落となっております。チャート上の弱さに加えて、日産の新触媒開発や南アの労使交渉の解決と、立て続けに悪材料の噴出状態、それ加えてサブプライムという景気先行き不安が、売り物噴出症状につながっているようです。足元の需給は決して弱くないものの、売り物に攻することの出来ない状況で引けております。
Non大豆の大引け先物3本が制限安、割安証拠金から投機性の強い部分のある銘柄ですが、5万5,000円台は長居出来ずに脆さを表しております。但し売り注文は全て成立しており、いわゆる出来ストップというやつで、5万4,000円台を割り込むほど悪くないにも事実です。売られすぎというところでしょうか。
コーンの納会は予想通りK社の一手受けに堅調納会となりました。渡しは外資A社の同じく一手渡しとなりました。フレートが一時と比較すると10ドル近く下げたために、微妙な納会でしたが、全量受け体制のK社の動向に変化なく、一代の高値での落ちとなっています。売り方惨敗で終えており、最安値近辺の売り玉1万丁やられの有様です。K社は連続受け敢行を継続すると見られており、今後の動向から目が離せない状況です。


