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2007年08月03日(金)
@クレジットクランチ(流動性の収縮)
サブプライム市場の悪化 → 特化したヘッジファンドの破綻 → 住宅ローンを組み込んだCDO(債務担保債券)の格下げ → 債券市場発の信用不安が広がり連鎖現象 →
株式・外国為替・金に波及

現状は本震が終わり、少しの余震を残す程度 余震が本震より大きいことはない。
一儲けを目論む資金が一時的に退避 → 債券市場では配当の原資を稼げない → 必然的にリスクを取りに市場に復帰する

A東京電力の柏崎刈羽原発の事故
世界最大級の原発が地震大国に存在している
問題点
1、大地震を前提にしていない構造から、日本中の原発にも構造上の問題が残る。
火力発電に頼る構造に変化する・重油の需要が増加する・コスト高を招き電力料金の値上げに繋がる悪循環の発生
2、リケンという一部品会社の作るエンジン部品に主な自動車メーカーが依存していたために、殆どの自動車生産がストップしてしまった。今後は同じ部品でも地域の違うメーカーに分散する必要が生じている。

B参院選にて自民党惨敗
政党の勢力争いは金融に影響を及ぼさない。
細川政権・羽田政権を思い起こすと大きな変化はない。

C世界経済は歴史的繁栄を同時に実現

D成長の牽引役はBRICsなど新興国

E世界度維持好況が持続するメカニズム

E日本経済は底堅く推移

F国際商品市況の調整は最終段階


G中国は外貨準備を石油や金・上海での金上場が近々認可の運び
100グラム単位・受け渡しOK、個人投資家の参入
H大阪ヘラクレス 金ETF解禁 ロンドンの現物価格にリンク 現物は伴わない

I650ドル前後で底固い

J金ETF630トンを超えた、史上最高水準
ワシントン第二次協定・欧州中銀売却は6月末で304トン(残り196トン)
大阪ヘラクレス 金ETF解禁 ロンドンの現物価格にリンク 現物は伴わない

K金のファンダメタルは良好

Lドルインデックスと金価格の対比

Mドル建て金価格の価値はドルの対ユーロで決まる



Posted by トピック at 17:23  / この記事の詳細
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後場は平穏無事

2007年08月03日(金)
週末の後場は平穏推移の様相。前場から大きく動意付く銘柄は殆どなく、平穏無事に越週しそうなムードです。それにしても週前半の波乱含みの展開はまるでうそのようです。

米国に住宅ローンを債券化し、それを世界中の金融機関に売り込み、住宅購入者が支払い不能となり、債券が紙くず状態となっているわけで、クレジット・クランチ(流動性の収縮)から、株式・為替・商品と世界の金融市場を震撼させたわけです。

まるで「風が吹けば桶屋が儲かる」方式の逆バージョンで「住宅が売れないと金も売れない」どこでどのように繋がっているのか不透明な時代。グローバル化の落とし穴のような話、「知ったら終い」の格言があるのですが、「知っても知らんふり」の今回の事象はぼちぼち「知らんふりの限界点か?」


Posted by トピック at 14:58  / この記事の詳細
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前場雑感

2007年08月03日(金)
株安・円高の嵐も収まりつつある状況のようで、久しぶりに大きな波乱なく静かな市況となっています。今週は特に慌しく上下動を繰り返したことから、週末が落ち着いた展開となるとことに異論のないものと思われます。

サブプライムはドイツの銀行にも波及したようで、損失計上が明らかになったようですが、今後もあちこちでこのような発表がなされるものと考えられますが、市場が織り込んでしまえばパニックは回避されることになります。世界の金融市場からみると、この問題が金融の一部分とみなされるコンセンサスを得ることが出来れば、今後の影響も軽微なものとなることが予想されます。

【貴金属】
貴金属は続伸基調となっており、昨日までの波乱の目が後退したことから、寄り後も続伸基調となっております。このまま行くと最悪期の脱出と言うことになりますが、日柄調整を経て上昇トレンドに以降かと思われます。

【穀物】
穀物は今朝の日経紙に書かれたフレート(海上運賃)上昇の記事が聞いているのか、期近限月中心に確りとなっています。コーンの2万7,000の内フレート代金が4割を占めており、コーン相場=フレート相場と言えなくもないようです。来週10日の農務省予測で、どの程度の単収を見込むのか注目されます。


Posted by トピック at 11:24  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年08月03日(金)
おはようございます。

【金融・為替】
アジア株の下げ止まりやECBや英国中銀の利上げ見送りから、金融市場は久しぶりに落ち着いた動きとなっています。円ドルは119円10銭台と昨日より30銭程度円安。円ユーロは163円20銭台、ユーロドルは暫くぶりに1.37ドル台にドル下落模様となっています。ダウは100ドル高に上昇し一息入れた感じで、ドイツの中堅銀行のサブプライム損失発覚も凌いでおります。いよいよ余震も小規模なものに変化していくのか。

* ECB政策金利を据え置き:4.0%
* 英中銀政策金利を据え置き:5.75%
* 6月の米製造業受注:前月比+0.3%

【原油市況】
原油市況は小反発しており76.86ドル(+0.33)新規の支援材料がないもの、需要期入りとハリケーンシーズン到来が支え、ブレント価格との逆鞘も5ヵ月ぶりに解消しており、オクラホマ州のNYMEX在庫の減少も支援材料となっている模様。

【貴金属市況】
貴金属は反発症状となっており、ドルが対ユーロで1.37台に下落したことや、ダウの上昇から金融市場の落ち着きを好材料と受け止めての上昇模様となっております。白金については南ア鉱山のストが一部で回避される動きもあり、他の鉱山会社の状況も似たり寄ったりから、交渉は妥結方向へ舵取りされる模様です。既に材料的には折込み状況とは思われます。

【穀物市況】
穀物は反発症状ながら、前日の夜間取引とほぼ変わらずの動きから動意に欠ける展開。民間の予想会社の「生産高予想」が出始めており、単収を低めに見積もる動きから下値を支える展開となっているようです。


Posted by トピック at 07:23  / この記事の詳細
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