プロフィール

トピック
人気ブログランキング
最新アンケート
リンク集

http://blog.fideli.com/atk2993/index1_0.rdf

出来の悪い子についての小言・・・。

2007年08月02日(木)
こんばんは。

昨日お伝えしましたように「最前線レポート」は、今週お休みとさせていただきます。

現在円ドル相場は118円80銭前後で、東京3時半とほぼ同水準です。金スポット665ドルとこれも変化なく、欧州時間は無風状態のようです。

今回は2月末のチャイナショックと比較すると、立ち直りに時間を要しているようで、つまり実害という部分が把握し難い点が指摘されています。日本では先週野村證券が720億円の損失を計上しており、今週はオーストラリアの大手銀行も損失を公表しており、本家の米国では住宅販売会社大手2社の経営危機が囁かれる状況で、サブライムの証券を組み込んだ本家本元のベアスターンズ社まで、騒ぎは拡大となっています。

グローバル世界と言われて久しいわけですが、時間も距離も情報も世界の国々は接近していることが現実です。10年以上以前であれば、海外での金融危機の正体が日本で把握するには、もっと時間を要したものと思われますが、通信機器や手段が発達したことにより、瞬時に世界中の動きを把握できる時代となっています。

そして金融の世界ではお金の流れも瞬時に分かる、或いは動かせることとなったことにより、株式・為替・商品の世界も接近したように思われます。

金は本来「通貨や株式との逆相関性」に目を向けられて、人気を回復したことや、そのヘッジの役割を期待されてのクローズアップです。そして現在では世界有数の年金基金等も、金市場に参入しており、「金利を生まない金」のマイナスイメージを“輝き”に変化させたものです。

しかし、2月のチャイナショックや、今回のサブプライムショックといった「金融の有事」の事態から、株やドルが大きく売られたときの「輝き」に期待を寄せられたわけですが、現状ではその期待に答えていないことになります。「平時の金」に期待は寄せられていないのであって、有事の出番に引っ込むようでは機関投資家の期待には答えられないことになります。

ブログでは今までもこれからも「金を推奨」することに、なんら変化はありませんが、一言苦言を呈するとすれば、「金の独自性を発揮」してもらいたいことです。そうしないと貴方の存在意義を問われる?ことになります。目覚めよゴールド!おかしな終わり方ですが、出来の悪い子に期待するのは至極当然なことで、期待感の大きい証明です。


Posted by トピック at 19:21  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

大引け雑感

2007年08月02日(木)
今日も一日お疲れ様でした。

【金融・為替】
株価は一時200円余り売られたものの、結局110円高で引けております。円相場は株に追従した動きとなっており、株安の時間帯に118円20銭台になびき、株高時間帯には118円80銭台になびく展開となっており、その為替に更に追従型が金や白金ということになりそうです。

余震覚めやらぬ金融市場で、狼狽的な売買が各市場で散見されるようで、足元を固める展開とは程遠いように思われます。浮き足立った投資家の売買が右往左往している状況では、積極的にポジションを取る状況になく、“火事場の釘拾い”のような状態です。金融市場の一日も早い回復を祈るばかりですね。

【穀物】
穀物は昨日の下げ分が余計となり、ほぼ行って来いの状況となっています。来週に農務省予測を控えて動き難いことや、金融不安の煽りを受けて穀物市場も萎縮気味な展開を余儀なくされております。コーンの受粉は大方無事に済んでおり、注目は大豆の開花に移っておりますが、このところ週ごとの作柄が少しずつ後退していることが気がかりで、乾燥気味な天候が続くのであれば、大豆の作柄が心配されることになります。

4年前にコーンが豊作となり、逆に大豆が凶作となったもあり、重要な開花が無事に済むのか注目されます。ちなみに関係があるのかどうか、2003年は関東地方の梅雨明けが8月にずれ込んだ経緯は今年と同じ状況です。東京の梅雨明けとシカゴの旱魃の関連性は何もないのですがね。

【ゴム】
ゴムは急反発しており、他銘柄同様に昨日の売られ過ぎからの反発局面となっています。今週は日経紙にも取り上げられたように、タイやインドネシアの豪雨からタッピング(樹液採取作業)の遅れが囃されており、うるさい相場付きとなっています。業界紙等も強気意見が目立ちはじめており、人気が強気に走ると逆に売り場を狙えるものと考えております。


Posted by トピック at 16:17  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

後場から株下落に円高・・・。

2007年08月02日(木)
後場寄りの日経平均はいきなり前日比−100円で入り、一気に円ドルは円高に振れており、金が10円強、白金は30円強下げる始末です。アジア株も続落症状となっており、市場のセンチメントは良くなる兆しなしの状態です。

今週末には米雇用統計を控えており、来週7日はFOMCを控えており、米国市場の株価下落に歯止めがかかるのかどうか、市場ではこれらの指標を待つムードが高まっているようで、株や商品の資金を一先ず債券市場等に引き上げの常態か、野球の試合で敗色濃厚となると、監督が選手をベンチに引き上げさせて、審判の再考を仰ぐ図式のようです。

金市場では第2次ワシントン協定(欧州中銀の金売却協定)の売却実績は今年度累計で304トン(6月末)と9月末の期限まで196トンの枠を残しており、世界的金融不安定から残りの分が売却ラッシュに遭うのではないか。この時点でのPRは買い方をびくつかせるには十分な内容です。

現状のような火事場では泥棒も出現します。あることないこと吹聴してまわり、自分の利益のためにはなんでもやる輩(やから)です。これらの意見に振り回されないように、注意しましょうね!


Posted by トピック at 13:16  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(2)  / トラックバック(0)

前場雑感

2007年08月02日(木)
現在の金融市場はサブプライムという大地震が世界中を襲い、今だ復旧に時間を要しており、復旧作業中にかなり大きな余震があることから、作業を遅らされている状況と言えるでしょうか。

円ドルは118円台後半と、昨日の117円70銭が目先の円の高値となっております。115円台を見ている「円高論者」が幅を利かせており、日本のFX投資家vs海外機関投資家のがっぷり四つの戦いで、これまで外資大手に打ち勝ってきた我らFX投資家は今回も土俵際まで寄られながらも踏みとどまることができるか注目です。

朝青龍のように土俵に上れなくならないように、余力を残しましょうね。

日経平均は前場80円高、昨日の下げ幅の僅かに1/4程度の戻り!余震の大きさは株式以上かも知れません。今日も青鬼の売り物が今日も市場を席捲しているのか?

金は43円高の2,571円に浮上しており、為替や株式の余震よりやや小さめの程度か?

金融市況全般に“本震から2週目に入り余震も徐々に小さくなりそう”ですが、未だ警戒解除というには時期尚早というところでしょうか。備えを怠らないことに注力しましょう。


Posted by トピック at 11:22  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

朝一番情報

2007年08月02日(木)
おおはようございます。

【金融・為替】
円ドル相場は118円80銭台と焼く1円の円安・ドル高となっており、NY株式の反発症状から円キャリーも一巡気味となっています。円・ユーロは162円50銭とやや円安、ユーロ・ドルは1.367ドルと小動きとなっています。ダウは原油市況に敏感になびいており、最終的には150ドル高と上昇。

* 7月の米製造業業況指数:53.8に低下

【原油市況】
原油は在庫統計の予想外の減少に反応し、一時78.77ドルと昨年7月の史上最高値を更新したものの、その後は利食い売りに押される状況から急反落に見舞われ、最終的には76.53ドル(−1.68)と下落して引けております。米石油協会(API)とEIAから発表された7月27日までの週間石油統計での在庫は以下の通り。ロイター通信によると、事前予想では、原油在庫が前週比110万バレルの減少、留出油が130万バレルの増加、ガソリンが70万バレルの増加となっていました。
     
API統計       前週比
原油  3億4000万2000バレル 384万4000バレル減少
ガソリン2億0850万6000バレル 234万バレル増加
留出油 1億2685万5000バレル 58万2000バレル減少
            
EIA統計       前週比
原油    3億4450万バレル    650万バレル減少
ガソリン  2億0470万バレル    60万バレル増加
留出油   1億2650万バレル    280万バレル増加

【貴金属市況】
貴金属は下落しており、世界的な株安を背景にしたリスク商品の逃避が上値を重いものにしており、原油の急反落も影響を与えた模様。金は安値より5ドル、白金は同様に8ドル反発しており、リスク商品撤退の動き同様にリスクを取りにいく動きもあるようで、金は36万枚の取り組みが減少に歯止めがかかりそうなムードです。

【穀物市況】
穀物はコーン・大豆ともに下落しており、降雨予報を嫌気した売り物に加えて、世界的な株安から商品市場に加わる投機資金が限定されるとの思惑から、上値を抑えるものとなっているようです。

荒れる相場展開が続きますが、チャートにファンダメンタルと売買手法のなかで、資金配分とファンダメンタルの見通しをきっちり掴んでおけば、迷える子羊とならずに済むはずです。頑張ってまいりましょう。


Posted by トピック at 07:55  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)
<< 2007年08月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
Adaruto
場中より (01/06)
最新トラックバック


Copyright(C) 2001-2009 E-CLASSIS Inc. All Rights Reserved.