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CFTCファンドポジション

2007年07月28日(土)
CFTCより発表された7/24現在のファンドポジションを紹介します。

円     9万2415枚の売り越し(−3万4358枚)
原油    10万8782枚の買い越し(−641枚)
ガソリン  3万4907枚の買い越し(−857枚)
留出油   1万4879枚の買い越し(−7642枚)
白金    1万2276枚の買い越し(+2742枚)
パラジウム 1万1878枚の買い越し(+659枚)
金     12万2930枚の買い越し(+4万3211枚)
銀     3万2343枚の買い越し(+4403枚)
コーヒー  7445枚の買い越し(+5813枚)
砂糖    5万1489枚の買い越し(+2万2932枚)
コーン   16万7939枚の買い越し(−1961枚)
大豆    15万4132枚の買い越し(−463枚)

* 円キャリー巻き戻しから大幅に減少、その後も減少傾向と思われます。
* 金の買い越しは大幅増加ながら、その後NYの取組減少から100トン近く減少の模様。
* 砂糖の買い越しはどうやら定着していきそう。


Posted by トピック at 21:20  / この記事の詳細
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金のセミナーご案内

2007年07月28日(土)
セミナーの開催についてのお知らせ

@ 日時 8月4日(土) AM10時〜12時
A 場所 銀座TOCOMスクエア 中央区銀座8−4−23-1F 03-3573-5302
B 講師 川原 忠夫   高田 英夫 「最前線情報」コンビ
C 内容 貴金属中心の予定  高田の方は未定

今週の金相場は週明けに2,693円と2月末の最高値に接近しましたが、サブプライムローン問題から株の急落を招き、リスク資産圧縮の動きから金も手仕舞い売りを誘われ急落、また円キャリーも巻き戻しから円高に振れたことも、円建て金の下げに拍車をかけた動きとなっています。週末も海外株式市場の続落を嫌気し、NY金も続落に見舞われ悲観的な人気に移っております。   

個人的には大きな上昇トレンドに変化はないものと考えており、2009年から2010年にピークを迎えると考えており、今後も息の長い上昇相場を期待しております。また金はその期待に答えてくれるものと確信しております。そのあたりの背景と実戦での投資方法をお伝えできれば幸いと考えております。

TOCOMスクエアは東工取の啓蒙活動の拠点で、情報誌等もいろいろ取り揃えてあります。少人数のアットホームなセミナーにしたいと考えております。皆さんの参加をお待ちしております。尚応募多数の場合は抽選とさせて頂きます。初心者の方、もしくは今後商品投資をお考えの方歓迎です。

右の“セミナー申し込み”からどうぞ。


Posted by トピック at 10:52  / この記事の詳細
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週末の海外市場

2007年07月28日(土)
おはようございます。

【金融・為替】
サブプライム・ショックの余震を残したままの越週となったようです。円ドルは118円60銭台と、昨日3時半からは10銭程度の円安と大きな変動はないようですが、円キャリー巻き戻しは継続されている模様です。ユーロ円は161円70銭と円高進行し、ユーロ・ドルは1.363ドルとドル高傾向となっています。3通貨のここ数日の動きから見ると、今回の問題はドル安要因でありながら、一先ずユーロを利食い、ドルを売る、そして円キャリーを解消する動きとなっており、ドルは円に対して弱いにも関わらず、ユーロに対しては強くなっており、強い通貨?(買い戻されている)の順序は円→ドル→ユーロの順位となっています。つまり円買いが一巡すれば、この問題を織り込むことになる図式のようです。4-6米GDPの好調は、サブプライムが一部分であり、米経済全体では好調を維持していると判断され、市場の視点に変化が及ぶと、立ち直りに向かうことになりそうです。ダウは207ドル安と大幅な続落を強いられており、逆に言うと応分の調整は将来への布石という考えも及ぶことになります。

* 4-6米GDP速報:前期比+3.4%に上昇
* ミシガン大消費者信頼感指数:90.4に上昇

【原油市況】
原油は急反発し77.02ドル(+2.07)にて入電、ブレント原油が1ドル前後買われたことや、OPECの早期減産の可能性が低いことを要因に上昇しております。また、前日の益出しに伴う(株安の穴埋め)買い直しも入ったものと思われます。

【貴金属市況】
貴金属は続落症状となっており、ドル高傾向を嫌気した動きに加えて、株安からくるリスク資産圧縮の動きが重しになっているようです。金は前日の急落で2万枚余りの取り組みを減らしており、5月末以来の36万枚台に後退しており、ファンドの手仕舞いのすさまじさを表しているようです。白金は急落しており日産自動車の新触媒(メタル使用を半減)開発を嫌気した動きとなっており、ファンドの買い越しが顕著なことからの反動もあるようです。白金は過去新触媒開発のニュースで何度か売られた経緯があり、東京市場の週明けの反応待ちとなります。南アの鉱山労使交渉は妥結を見ない状況から、来週に持ち越しとなっているようです。換算は金が15円安、白金140円安?となっております。

【穀物市況】
穀物はコーンが確り、大豆反落模様、昨日の夜間比ではそれぞれプラスとなっており、週明けの換算はコーンが250円高、大豆50円高となっています。週明けの作柄予想は良以上が後退するとの見方もコーンの支援材料となっており、3ドル割れの危機からは目先逃れることになったようです。


Posted by トピック at 09:18  / この記事の詳細
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