穀物について
2007年07月02日(月)
穀物はコーンと作付け面積が、事前予想に反して両極端な発表となり、コーンは急落、大豆は暴騰する反応となりました。大豆は95年以来12年ぶりの作付け減、対してコーンは44年以来63年ぶりの大増反となっています。今更言わずと知れたエタノール特需から、コーンの作付け意欲の増加に対して、大豆の作付け意欲減退が素直に面積に現れたようです。
この数字を参考にして生産高を試算すると、コーン13,000百万ブッシェル(単収154)大豆は2,658百万ブッシェル(単収42)となり、それぞれに在庫率は10%前後となり、供給過剰でも極端に不足でもない数字となります。しかしながら、受粉や開花が未だのこの時期、単収を大きく見積もるにも時期尚早と思われ、買いたいものは買いたいだけ、売りたいものは売りたいだけさせてみないと何とも言えないというところでしょうか。
今日のような過剰反応を見せるとコーンの底値が接近し、大豆の天井も接近するということだけは言えるものと思います。指しあたって、明日のシカゴの引け後の作柄が気になるところ、予想では先週に引き続き改善予想となります。上記に記したように、ほどほどの需給要因から、下げすぎたものは戻り、買われすぎたものは叩かれるという動きでしょうか。
この数字を参考にして生産高を試算すると、コーン13,000百万ブッシェル(単収154)大豆は2,658百万ブッシェル(単収42)となり、それぞれに在庫率は10%前後となり、供給過剰でも極端に不足でもない数字となります。しかしながら、受粉や開花が未だのこの時期、単収を大きく見積もるにも時期尚早と思われ、買いたいものは買いたいだけ、売りたいものは売りたいだけさせてみないと何とも言えないというところでしょうか。
今日のような過剰反応を見せるとコーンの底値が接近し、大豆の天井も接近するということだけは言えるものと思います。指しあたって、明日のシカゴの引け後の作柄が気になるところ、予想では先週に引き続き改善予想となります。上記に記したように、ほどほどの需給要因から、下げすぎたものは戻り、買われすぎたものは叩かれるという動きでしょうか。


