白金の調整について
2007年05月22日(火)
白金の本日の手口からすると、商社系取引員M社から昨日に引き続いて、25000枚の売り物が出ており、この2営業日で4,000枚の手仕舞いが入ったことになり、残りは3,500枚のロングとなっております。つまりファンドの利食い売り殺到から、大手商社勢を中心とした売り方のショートカバーが下値を支える形となっています。
商社はアービトラージ中心となりますから、見合う数量のロコ・東京の現物を売ることになります。その現物売りが相場の軟調を誘うことになり、売りが新たな売り物を誘うことになります。M社はTOCOM白金ではビックプレイヤーとなりますから、当然市況への影響は少なくないものの、全体の半分を軽くしたことから明日以降の出方が注目されます。
ファンド筋が一旦利食い終了なのか、更に手仕舞いを加速させるのか当事者でなければ分りませんが、海外市場が落ち着いていれば、下値が限定的となるでしょうし、逆にNY市場の投機筋が日本市場の下落を嫌気した売り物が出るようならば、応分の調整も視野に入れねばなりません。しかし、売り物が一巡したところは、ご多分に漏れず格好の買い場を提供するものと思われます。
商社はアービトラージ中心となりますから、見合う数量のロコ・東京の現物を売ることになります。その現物売りが相場の軟調を誘うことになり、売りが新たな売り物を誘うことになります。M社はTOCOM白金ではビックプレイヤーとなりますから、当然市況への影響は少なくないものの、全体の半分を軽くしたことから明日以降の出方が注目されます。
ファンド筋が一旦利食い終了なのか、更に手仕舞いを加速させるのか当事者でなければ分りませんが、海外市場が落ち着いていれば、下値が限定的となるでしょうし、逆にNY市場の投機筋が日本市場の下落を嫌気した売り物が出るようならば、応分の調整も視野に入れねばなりません。しかし、売り物が一巡したところは、ご多分に漏れず格好の買い場を提供するものと思われます。


