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大引け雑感

2007年05月18日(金)
今週も一日お疲れ様でした。

日経平均は一時200円近く下げていましたが、引け際には100円弱の下げ幅まで戻しております。お客様からは「住友鉱山」が暴落しているが、金は大丈夫だろうか?との質問が一人や二人でない状況でした。勿論住友山は金を代名詞とした銘柄ですが、最近3,000円の大台に乗せ買われすぎもあるでしょうし、調整の域ではないでしょうか。一時160円安まで売られはしたものの、2725円の115円安まで戻して引けております。

行き過ぎの調整であって、再度高値を狙える有望株に変化はないと思います。それに金ばかり強調されていますが、ニッケルや銅といった非鉄相場も今週は下落しており、これらが総合的に影響しているものと思われます。ヘッジファンドには5月決算のところが多く、彼らの益出し(損失?)から、金から銅・ニッケル・アルミ・石油や穀物と何でもポジションを見境なく売っている状況で、それらの売り物から他のファンドのストップロスを巻き込んでいることが現状と考えております。

それでは金はどうなのか?個人的には今回のファンド売りはむしろ歓迎しております。詳しくは昨日の会員版レポートを参照していただきたいとおもいます。また、東証に上場予定のETFの経緯や、スペイン政府の保有金売却等々詳しく記載しております。白金ETFの売れ行き状況や、南アの鉱山の労使交渉等、白金も詳しくまとめております。本日ご請求いただいた方には、明日メール送信させていただきます。

「最前線レポート」はこちら


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大引け雑感

2007年05月18日(金)
今週も一日お疲れ様でした。

日経平均は一時200円近く下げていましたが、引け際には100円弱の下げ幅まで戻しております。お客様からは「住友鉱山」が暴落しているが、金は大丈夫だろうか?との質問が一人や二人でない状況でした。勿論住友山は金を代名詞とした銘柄ですが、最近3,000円の大台に乗せ買われすぎもあるでしょうし、調整の域ではないでしょうか。一時160円安まで売られはしたものの、2725円の115円安まで戻して引けております。

行き過ぎの調整であって、再度高値を狙える有望株に変化はないと思います。それに金ばかり強調されていますが、ニッケルや銅といった非鉄相場も今週は下落しており、これらが総合的に影響しているものと思われます。ヘッジファンドには5月決算のところが多く、彼らの益出し(損失?)から、金から銅・ニッケル・アルミ・石油や穀物と何でもポジションを見境なく売っている状況で、それらの売り物から他のファンドのストップロスを巻き込んでいることが現状と考えております。

それでは金はどうなのか?個人的には今回のファンド売りはむしろ歓迎しております。詳しくは昨日の会員版レポートを参照していただきたいとおもいます。また、東証に上場予定のETFの経緯や、スペイン政府の保有金売却等々詳しく記載しております。白金ETFの売れ行き状況や、南アの鉱山の労使交渉等、白金も詳しくまとめております。本日ご請求いただいた方には、明日メール送信させていただきます。

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前場雑感

2007年05月18日(金)
貴金属は金を中心に冴えない動きとなっていますが、海外では金を中心にヘッジファンドの整理が入っているようで、非鉄や貴金属の下げにつながっているようです。5月に決算を迎えるファンドがかなりあり、その部分の整理が相当部分占めているようです。ファンドの金の買い越しは、直近の発表では423トンと大きく買い越しとなっておりますが、今週は相当数のポジション縮小となっており、押しを拾いたい向きには好感される動きとなっています。

コーンは本日も鞘修整の状態を継続されており、期近安、期先高となっております。現在はシカゴ相場より、注目がフレートに移っており、神経質なものとなっています。ここで当先のサヤは800円前後の順鞘に戻っており、ほぼ元の鞘?に戻ったかたちとなっています。フレーとの急落は考え難く、鞘関係はこのあたりで落ち着くものと思われ、必要以上に期近限月を弱気しないように心掛けたいものです。

アラビカコーヒーは昨日の急騰納会の余韻に加えて、NY市場の反発から売り方の手仕舞い買いから、期近中心に続急進となっています。先限に関しては戻りを売りたい向きもあり、反応は限定されたものとなっています。NY市場はファンドのショートカバー中心とみられており、東京同様に短期間での急上昇から一度調整が入ってもおかしくはないと思います。降霜懸念を囃すには時期が早く、ここ数年間は被害が見られないことから一過性のものとも考えられます。


Posted by トピック at 12:17  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年05月18日(金)
おはようございます。

円ドル相場は現在121円20銭台で推移しており、昨日の3時半からは30銭強の円安・ドル高で推移しております。ユーロ・ドルは1.34954ドルとドルはユーロに対しても確りとなっています。ダウは小幅安での入電となっています。日本の景気後退から低金利政策の継続性が濃厚となり、円は売られやすい状況となっており、本日の米景気指標も改善気味なことから、ドルの買われやすい環境となっているようです。

* 米週間失業保険申請件数:29万3000件に減少
* 4月の米景気指標:前月比−0.5%
* フィラデルフィア地区連銀景況指数:+4.2に上昇

原油は急騰しており64.86ドル(+2.31)となっており、本日もガソリン主導の上昇となっております。複数の製油所やパイプラインの供給トラブルが相次いだ模様で、ドライブシーズンへの供給不安を煽るかたちとなり、ガソリン主導の展開となっています。また、ブッシュ大統領がイラン情勢に進展がなければ、国際社会は新たな制裁を課すべきと発言したことも、上昇の一因となっているようです。

貴金属は続落症状となっており、主にドル高を嫌気したファンド勢の売り物が下げの主要因と思われます。金はチャート上の重要な節目に入っており、この水準を守ることが出来るのか注目されます。連日の取組減少はファンドの手仕舞いを表しており、ぼちぼち売り物一巡近しでしょうか。換算は金が15円安、銀は変わらず、白金30円安、パラは変わらずとなっています。

穀物はコーンが反落しており、大豆は変わらずで入電しています。中西部では生育に適した天候となっており、小麦の急落もありコーン・大豆共に上昇幅を削られて引けています。ファンドは本日それぞれ5000枚の売り越し、1500枚の買い越しとなっており、ネットロングは25万枚、11万枚となっています。


Posted by トピック at 07:42  / この記事の詳細
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