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お疲れ様です

2007年05月15日(火)
今日も一日お疲れでした。

後場は取り立てて大きく変化したものはないようで、コーンの期近限月の堅調さが際立つくらいのものです。フレートはいよいよ80ドルオーバーとなっており、コーン相場を取引しているのかフレート相場を取引しているのかわけが分らない状況です。フレートが一旦下げだすと期近は暴落に見舞われるわけですから、いつまで持つか?という心配も付きまとうのですが、直ぐに急落の背景はないように思われ、暫くは逆ザヤ相場が続きそうな雲行きです。それでは大豆もそうなるのか?と言うと、現物の裏づけが既についていたり、品質悪も加味すると逆鞘での展開は考え難いものと思われます。むしろ順ザヤ拡大傾向というところでしょうか。

石油関連はこのところ原油市況ほど製品価格に元気がないようです。米国市場のように構造的な問題から、ガソリンがクローズアップされることもなく、GW明けの不需要期から国内ガソリン需要の盛り上がりに欠ける展開が続いているようです。NY市場は原油在庫がどんどん増加し、ガソリン在庫が逆に減少傾向となっています。製油所の稼働率の上がらない状況から、夏場の需要期のガソリン供給が懸念されています。従って原油は弱含み、反対にガソリンは強含みとなっており、今後もこの問題の解決の糸口が見えてこない状況です。一方の国内事情は需要期の一巡気味ながら、定期修理や終了後のメンテや事故発生も多く63,000前後を固める展開と思われます。

コーヒー・他銘柄との比較において、典型的な順鞘相場となっており、当月(現物)に対する先限の鞘の比率は141%となっており、全上場銘柄において突出しております。大順鞘の行く末は目に見えるようで、売り方が最も優位に立つ銘柄との判断ができることと思います。明後日は5月限納会であり、受けては世界最大の焙煎業者N社、渡し方は世界最大の穀物メジャーC社の系列と、日本の大手商社2社の1対3と買い方不利の状況です。サヤを狙うには格好の銘柄と思われます。但し忍耐力の勝負となりますので、気の短い方には不向きともいえるでしょうか。


Posted by トピック at 20:21  / この記事の詳細
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場中から・・・。

2007年05月15日(火)
お昼前に不意に来客があり、更新が遅くなりました。

貴金属はほぼ換算通りの寄り付きから、その後は揉み合いに入っておりますが、白金の下げも限定的となっており、買い過ぎからの反動を懸念されましたが、買い気も強く安値からはジリジリと戻しております。一先ずは急落を免れたように思います。しかしながら金をはじめにして、目先は上下ともに限定された動きとなっており、目先は上下どちらにも動き難い面もあり、大きくポジションを取り難い展開となっています。

コーンの期近と先物のサヤがついに逆転症状となり、昨11月以来半年ぶりに逆ザヤとなりました。先限中心に揉み合いの展開となっていますが、期近限月は何度かお伝えしているようにフレートの上昇を受けて強張っており、フレートが急反落するような環境でもないようで、外資の商社もショートカバーを入れております。昨年11月の当先の逆鞘は一時的なものでしたが、今回は以外に長引く可能性もあります。




Posted by トピック at 14:11  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年05月15日(火)
おはようございます。

円ドル相場は現在120円40銭前後と、昨日の3時半からは20銭前後の円安・ドル高となっています。ユーロドルは1.35395ドルとややドル安となっています。ダウは20ドル高の1万3346ドルとなっています。景気指標の発表は本日特にないようです。

原油は高安まちまち当月のみ小確りとなっております。製品はガソリン5.09セント安、ヒーティングオイル1.55安と全体に冴えない展開です。取り立てて新味のある材料はないものの、本日はこのところ高値追いを続けたガソリンに利食い売りが出されており、全体に思い展開を強いられたようです。

貴金属は全般に反落症状となっており、金はドル安のフォローがありながらも、高値から6ドル前後の反落となり、上値の重さが付きまとっているようです。投機筋の買いポジションがもう少し解消に向かうことが、上昇への条件となるかと思われます。下値の目処もある程度ついていることから、ポジション調整を望むものです。白金族については昨夜更新したように、白金0.3トンの供給過剰と、前回の0.6トンの供給不足から転換させています。JM社は鉱山会社や、実需に近い立場もあり、今回の需給報告にはそれらへの配慮も個人的には考えた上での公表にも思われます。換算は金が15円安、白金35円安、銀3円安、パラは35円安となっています。JM社の発表詳細は後程更新予定。

穀物はコーン安、大豆高の反応となっており、コーンは作付け進捗率の好転を嫌気したものなっており、大豆は先週末の農務省報告を強材料視したファンドの買い物が選考したものと思われます。本日のファンドはコーン3000枚売り越し、大豆7000枚買い越しとなっております。詳細は以下の通りです。

*米農務省発表の週間輸出検証高(5月10日までの一週間) 
コーン:3758万1000Bu(事前予想:3300万〜3800万Bu) 
小 麦:2282万2000Bu(事前予想:1500万〜2100万Bu) 
*米農務省発表の週間生育進度報告(5月13日までの週) 
作 付:78%(前週は53%、前年同期は83%、過去5年平均は78%)
発 芽:39%(前週は14%、前年同期は41%、過去5年平均は36%)
大 豆: 768万0000Bu(事前予想: 900万〜1300万Bu) 
作 付:32%(前週は10%、前年同期は31%、過去5年平均は31%)
発 芽: 6%(前週は発表なし、前年同期は8%、過去5年平均は8%)


Posted by トピック at 07:41  / この記事の詳細
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