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CFTCファンドポジション

2007年05月12日(土)
CFTCから発表された5月8日現在のファンドポジションを紹介します。

円    11万2259枚売り越し(−6523枚)
原油   5万5998枚買い越し(−1万125枚)
ガソリン 2万7728枚買い越し(−6270枚)
留出油  4073枚買い越し(−5652枚)
白金   9112枚買い越し(+674枚)
Pd    1万1837枚買い越し(+397枚)
金    13万6268枚買い越し(+5841枚)
銀    2万9661枚買い越し(−2064枚)
コーヒー 7545枚売り越し(+3255枚)
砂糖   3万1789枚売り越し(+729枚)

* 原油は昨日取組が史上最高となっていることから、ファンドの新規のショートが増加しているものと思われます。売り方、買い方が拮抗しつつあるようです。
* 白金族はETF人気で取組増加傾向が続いております。
* 金は以外にも買い越し増となっており423.8トン、しかしその後の調整安から減少しているものと思います。
* コーヒー、砂糖はNYでは同じフロアで取引しています。砂糖だけならずにコーヒーもファンドの弱気銘柄となっており、コーヒー浮上には時間を要しそうです。


Posted by トピック at 19:43  / この記事の詳細
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米農務省需給報告

2007年05月12日(土)
穀物はコーンの来穀物年度の在庫減少予想がサプライズとなり、コーンは勿論大豆・小麦と大幅高となっています。コーンの作付け予想を9050万エーカーとし、単収を150.3ブッシェルと前年を上回るものとしたにも関わらず、エタノールや食品・工業用需要を大幅に上方修正させたことから、期末在庫を7.6%にしていることは、市場の予想を大きく下回るものとなりました。農務省予想は以下のようになっています。


* 米農務省発表のとうもろこし米国需給報告
* (5月1日現在:カッコ内は前月見通し)
2006−07年度
作付面積   :7830万エーカー(7830万エーカー) 
単収     :149.1Bu(149.1Bu) 
期初在庫   : 19億6700万Bu( 19億6700万Bu)
生産     :105億3500万Bu(105億3500万Bu)
飼料     : 58億5000万Bu( 58億5000万Bu)
食品・種・工業用: 35億3500万Bu( 35億2500万Bu)
エタノール  : 21億5000万Bu( 21億5000万Bu)
輸出     : 22億0000万Bu( 22億5000万Bu)
期末在庫   :  9億3700万Bu(  8億7700万Bu)
在庫率    :8.1%(7.5%)
2007−08年度
作付面積    :9050万エーカー
単収      :150.3Bu
期初在庫    :  9億3700万Bu
生産      :124億6000万Bu
飼料      : 57億0000万Bu
食品・種・工業用: 47億9000万Bu
エタノール  : 34億0000万Bu
輸出      : 19億7500万Bu
期末在庫    :  9億4700万Bu
在庫率     :7.6%

*米農務省発表の大豆米国需給報告
2006−07年度
作付面積:7550万エーカー(7550万エーカー)
単収  :42.7Bu(42.7Bu)
期初在庫: 4億4900万Bu( 4億4900万Bu)
生産  :31億8800万Bu(31億8800万Bu)
圧砕  :17億7000万Bu(17億6500万Bu)
輸出  :10億8000万Bu(10億8000万Bu)
期末在庫: 6億1000万Bu( 6億1500万Bu)
在庫率 :20.1%(20.3%)
 2007−08年度
作付面積:6710万エーカー
単収  :41.5Bu
期初在庫: 6億1000万Bu
生産  :27億4500万Bu
圧砕  :17億9000万Bu
輸出  :10億8000万Bu
期末在庫: 3億2000万Bu
在庫率 :10.5%



Posted by トピック at 12:31  / この記事の詳細
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週末の海外市場から

2007年05月12日(土)
おはようございます。

週末の海外市場をお知らせします。

円ドルは120円20銭と、昨日の3時半からは30銭強の円安ドル高となっています。ユーロ・ドルは1.3521ドルとユーロが持ち直しております。ダウも111ドル高の1万3326ドルに上昇しており、コア指数が落ち着いたものとなったことや、小売売上高の減少からインフレ傾向の後退傾向から買い戻されているようです。円ドルの動きも株高から、円キャリーの進行が進むと見られており、円売りが改めて入った模様です。

* 4月の米生産者物価指数:総合は前月比で+0.7%(事前予想は0.7%の上昇)
             :コア指数は変わらず(同+0.2%)
* 4月の米小売売上高:総合は前月比−0.2%(同+0.4%)

原油は続伸62.37ドル(+0.56)となっており、製品もガソリン+2.60セント、ヒーティングオイルも+1.98セントに上昇しております。尚、原油の取組高は前日140万枚を超えており、史上最高の取組を更新しています。朝方一時的にマイナス圏の時点もありましたが、ガソリン主導で下値を切り上げたようで、製油所不足の構造的な問題から、ガソリン供給がおぼつかない状況が、需要期と重なることからも、今後もガソリン主導の展開が続くことになるものと思われます。

貴金属は金を中心に反発しており、ドル安や原油高、株高を足がかりに下げ止まっております。第二次ワシントン協定の範囲で、スペイン中銀の売却が、3月・4月に合計で80トン売却されたことが確認され、買い気を乏しくさせた嫌いはあるものの、予定の売却行動でありなんら悲観視するものではないと考えております。白金族はロンドン・ドイツ・スイスと3市場でETFが出揃い、量的に未だ少ないものの徐々に量は増えることは確実で、今後も下値を支えるものと考えられます。週明けの換算は金が20円高、白金が50円高、銀は9円高、パラは25円高となります。

穀物は米農務省の需給報告がサプライズとなり急騰しております。詳細は後程更新します。


Posted by トピック at 10:26  / この記事の詳細
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