日経平均は243円安と、NYダウの下げに追随した格好となっています。注目されている上海はB株(外人も買える市場)はプラス4%、A株はマイナス0.9%前後と、世界同時株安の心配は一先ずないように感じられます。
上海株は野本時間10時30分にオープンですが、個人的は10時半の円相場が安定していれば、上海は下げないと判断しており、いちいち上海市場を覗かないようにしております。今日のような日は流石に見に行くことになりますがね。
金・白金は制限安を含む下げに見舞われましたが、円高一服や中国株の動意薄から持ち直しており、世界同時株安となれば、株や金を売り円を買い戻す動きにつながりやすいと思われますが、連鎖安にはつながっておらず、一先ず下げ止まりとなっています。
NY金市場のファンドの手仕舞いは、ここ数日間で数十トン単位で降りていると思われ、400トンのロングポジションは大きく削られているように思います。最近の傾向としてはファンドの売り物からの下げ局面で、ETF等の現物買いが増加傾向にあり、今回も同じ展開ではないかと考えております。
今日の展開から白金のETF期待が若干しぼんでいるものと思われますが、多少の玉整理を伴うほうが、息の長い相場に繋がるものと考えれば、適度な押しを歓迎する余裕の欲しいものです。高値の買い物より、安値の売り物のしこりを重要視し、弱い人気もあって良しと思います。
Posted by トピック at 12:32
/
この記事の詳細
/
この記事を編集
/
コメント(0)
/
トラックバック(0)