プロフィール

トピック
人気ブログランキング
最新アンケート
リンク集

http://blog.fideli.com/atk2993/index1_0.rdf

因果な商売?

2007年05月08日(火)
この時間欧州時間ですが、ユーロ・ドルは1.35073ドルとドルがジリジリ買い戻されているようです。今日は特に重要な指標の発表予定はありませんが,ユーロ・円も162円60銭台とやや円高傾向からして、ユーロの利食い売りが入っているものと思われます。

メタルもドル高を受けて金で2ドル前後売られており、白金もだれ気味のようです。明日の東京市場には十分な時間があるので、今の時間帯からの上下動を取り扱う意味合いもあまりないのですが、寝ている時間以外は為替やメタルをマークすることが、当たり前のようになっており、因果な商売と言えばそうなのでしょうね。

昔と比べるとネット社会がどんどん発展していて、いつでも、どこでも、どんなときにも、自由に市況をチェックできるのは便利ですが、便利な分ネットに拘束されているようにも感じられ、いいのか悪いのか考え物でしょうね。

知りたいことが分る、調べれば分ることに贅沢は言えないのですが、極端な話、今現在の海外市場がわかっていても、明日の相場は見えていないことも事実です。明日の朝まで知らないとなにか不自由かといえば、朝知ればいいのであって、24時間市場をマークする必然性はないのが正直なところです。

勿論FXは別物であって、これからの欧州や米国時間が主戦場とも言え、東京時間のような動きの乏しい時間帯を睡眠にあてる人も多いようです。商品の場合、我々の主戦場は勿論日本の商品市場であって、昼に眠るわけにはいかないようです。ですから欧州時間やアメリカ時間はゆっくりと休養をとって、翌日に備えることが基本なのでしょうね。

昨日もお伝えしましたように、10日(木)は「ラジオ日経・マーケット特報」に出演です。お昼の12時15分〜30分までの短い時間帯に、情報を集約して市況のコメントをするのですが、なかなか時間配分がうまくいかないのも事実、お伝えするべき銘柄に届かず時間切れも珍しくありません。

何度出ても進歩がないとも言えるのでしょうが、ついつい熱弁をふるい、あれもこれもとサービス精神を発揮していると、あえなく時間切れとなってしまい、後の祭りとなってしまいます。“ラジオNIKKEIのHPからライブストリーミング”にて聞くことが可能です。時間あればお付き合い下さい。

丁度木曜日ですからラジオレポートと「最前線レポート」が重複となりますから、二つのレポートを要求されることになります。宜しければ当ブログのレポートも、一度目を通してみてください!メール送信は10日夕方の予定です。
「最前線レポート」はこちら


Posted by トピック at 19:36  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

住友金属鉱山 vs 金

2007年05月08日(火)
日経平均は小幅な下げに終始しており、上昇一服となっています。今週の注目株は住友金属鉱山(5713)で、バブル時の最高値の2400円台を一気に抜き去り、2700円台と上場来の高値を大きく上回っております。言わずと知れた株式界の“金・ゴールド”の代名詞です。

鹿児島にある菱刈鉱山は世界的にも、金の含有率が高いことで知られておりますが、金だけではなくニッケルや銅といった非鉄金属も、収益に大きく貢献しているようです。

現在のドル建て金は690ドル前後で推移しており、昨年の730ドルの高値は5月12日でしたから、間もなく1年が経過しようとしております。住友鉱山のニッケルや銅にあたる部分は、金の場合“ETF”でありその存在は金価格の下値を切り上げることに十分貢献しております。

今後注目されることは730ドルをいつ示現するのかということであり、住友鉱山は昨年の2月の高値を1年かけて取りに来たのですから、金も並べて見るとほぼ日柄では訪れているように考えられます。新値更新すれば次は上場来の高値、1980年の875ドルもいずれはターゲットゾーンに入ることでしょう。


Posted by トピック at 16:59  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

FOMCに注目

2007年05月08日(火)
今週の需要イベントとしては、明日(9日)のFOMCが注目材料となっています。

米国の景気指標は2度悪い統計が続くと、3度目には良い統計が出ているのが現状のようです。相場で言うと“一進二退”という言葉が当てはまるようです。つまり“戻り売り”というようなトレンドです。今年に入ってからの指標の発表では、明らかに米国景気の冷え込み状況が確認されており、その意味で現在の5.25%の政策金利を引き下げる期待が広がりつつあるようです。

日本国内の連休中に貴金属や、穀物或いはNYダウの上昇は、利下げ期待の広がりから、投機資金の買い物が集まったことは否定できないものとなっています。

但し、景気の後退色の強まりとは逆に、ガソリン価格を初め、人件費等の上昇基調も鮮明となりつつあるようで、「景気後退」と「インフレ懸念」が同居していることも否定できない状況です。

金融政策言うと「利下げ」と「利上げ」の相反する二つの問題を抱えており、FRBとしてはもっとも難しい選択を迫られるものです。市場が利下げ期待を背景にバブルになることは冷やす必要が出来、逆にインフレ要因からの物価上昇も食い止める必要が出てきます。

現在の株価や商品の上昇に冷や水をかけるとすれば、バーナンキ議長の「インフレ退治」に対して断固たる対応をとることでしょう。例えば利上げを匂わせるとか・・・。逆に景気てこ入れに言及するようですと、投機資金の更なる流入が考えられます。


Posted by トピック at 14:32  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

コーンは逆張り?

2007年05月08日(火)
シカゴは夜間取引がコーンで10k安、大豆で7k安と大幅下落に見舞われており、東京市場も制限安こそないものの、昨日の上げ分はほぼ帳消しとなっています。

コーンの作付け予想は40〜55%だったものが、実際の発表は53%と予想の上限に近いことから、一気に売り込まれることとなったようです。平年が63%、昨年が67%と比較すると未だかなりの遅れであるものの、この1週間の進捗率は驚異的な進み方となっており、世界最大の農業国アメリカの農機具向上も一役かっているようです。

また、今週の天候も先週比較では改善されているようで、それが更なる売り物を誘ったようです。天気ほど予想しにくいものはないと言われておりますが、最近の相場の上下動は正にそれを裏打ちしているようです。

目先は逆張り相場と思われ、“突っ込み買い、噴き値売り”ということですが、どこが噴き値?どこが突っ込み?の判断が最も難しいのであって、お天気同様に予測不能ということになります。お天気とにらめっこしながら動くのか、中長期の戦略を用いるのか、或いは限月間のサヤを取りに行くのか、大豆とのストラドル狙いか、それぞれの戦略が重要となります。“晴れ予報は売り、雨予報は買い”では穀物相場は手強すぎるのです。


Posted by トピック at 11:25  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

GSのロールオーバー

2007年05月08日(火)
米大手証券、ゴールドマン・サックス(GS)が今週の5営業日をかけて、 GS商品指数(GSCI)の先物を20%増やすロールオーバー(建て玉移行)が始まっています。市場では原油市場から他商品への資金流出が囁かれており、最近の原油市況の低調さの背景とも思われます。
従って今週中は未だ石油市況の冴えない状況が、続く可能性があることから頭に入れての対応が必要かと思います。


Posted by トピック at 10:38  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

朝一番情報

2007年05月08日(火)
おはようございます。

円ドル相場は現在120円10銭前後で推移しており、昨日3時半からは15銭の円安・ドル高となっています。ユーロ・ドルは1.35968ドルと小動きとなっています。本日は英国がバンクホリデーから休日となっています。ダウは48ドル高の1万3312ドルに上昇し、最高値を本日も更新中です。ECB理事会を10日に控えてトリシェ総裁が、ユーロ高を肯定していることが注目されています。今週は9日のFOMCに注目がそそがれているようです。

本日はLMEは休場。

原油は続落しており61.47ドル(−0.46)となっており、製品はガソリン−2.68k、ヒーティングオイル−2.80kと全般に弱含んでいます。主に先週よりテクニカル面の弱さから、地合いを弱めており、ゴールドマンサックスの商品指数の20%のロールオーバー(後ほど詳細を)も、石油市場にとっては嫌気材料となっているようです。

貴金属は白金を中心に確り続伸基調となっています。白金は南アの鉱山ストや、ETF取引による現物需要の高まりを材料視して、大幅続伸となっております。金は原油の続落も若干の嫌気材料となっており、伸びが小幅なものとなっています。換算は4商品ともに小幅続伸となります。

穀物は以外にも急反落症状となっており、ヘッジファンドの売り攻勢を基点にして戻り売り優勢となりました。作付け進捗率は予想の上限となり、本日の夜間取引でも嫌気されるものと思われます。お天気は州によってかなりまちまちとなっており、これで遅れが取り返された状況とは言えないために、波乱の余地が残されています。

*米農務省発表の週間生育進度報告(5月6日までの週) 
コーン・作 付:53%(前週は23%、前年同期は67%、過去5年平均は63%)
発 芽:14%(前週は 4%、前年同期は23%、過去5年平均は20%)
大豆・作 付:10%(前週は3%、前年同期は17%、過去5年平均は17%)


Posted by トピック at 07:29  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)
<< 2007年05月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
Adaruto
場中より (01/06)
最新トラックバック


Copyright(C) 2001-2009 E-CLASSIS Inc. All Rights Reserved.