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10日はラジオ出演です

2007年05月07日(月)
今週の10日(木)が次回ラジオ出演日で、お昼の12時15分〜30分の15分間です。ラジオNIKKEIのHP上のライブストリーミングより、視聴可能ですのでお時間のある方はお聞き下さい。

例によって私の場合は、「金を中心に貴金属」を話すケースが大半ですが、決して他銘柄を苦手としたり、敬遠しているわけではないのです。しかし、ここ3年間毎月のように、金の強気を終始一貫して話しているのも、我ながら芸のなさを指摘される原因なのかも知れません。なぜに?ということになれば、比較的他銘柄よりファンダメンタルに忠実ということが挙げられます。

ゴムですとか、穀物、或いはコーヒーや砂糖は、国内内部要因や仕手要因といった情報戦の趣もあり、そのような情報ソースもあるのですが、本来一部の市場関係者のみの材料は、表向きに吹聴することも出来ず、扱いに苦慮させられるのが関の山です。

オーソドックスながら金は相場の王道であって、強弱の見方に誰の遠慮もなく、自分を表現できるのです。それになによりトレンドの大転換が行われて、日柄的にも未だ数年間“相場が流れる”と踏んでいるからであって、そのために誰の遠慮も必要ないからです。

ところが国際商品とは言え、名ばかりの仕手銘柄のようなものも結構あり、そんな情報提供には必然的に気を配ることになります。増してブログ等に書くには、周りの目もあり神経を使うことになります。そのような情報であれば、私個人の顧客にのみ伝えらればいいだけであって、さも情報ありますよの類も多く、多少の嫌悪感も感じられるものも結構あるのが昨今の動きのようで・・・。

なんだか脱線気味の文章となりましたが、用はラジオも聴いて下さいね!をお伝えしたかっただけです。木曜は丁度「最前線レポート」の送信日です。今からでも受け付けますよ。送信は木曜日になりますが、個人的にはレポート事態、私自身の分身です。誠心誠意を傾けることをいつも心掛けているのです。


Posted by トピック at 19:23  / この記事の詳細
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近頃表舞台に登らない、中東や北朝鮮問題

2007年05月07日(月)
連休中にイラク安定会議がエジプトで開かれていましたが、市場が注目していたライス米国務長官と、イランのモッタキ外相の会談は行われず、イランの核開発問題と国連の制裁に加え、イランの援助にて活動するイラク国内のシーア派武装勢力との複雑な関係と、米国ブッシュ政権の米国内での力の衰えが、問題を複雑化しているようです。

イラクでの米国への死者が既に3,000人を超えており、イラク人を含めると6万人以上が亡くなっており、米国政府への風当たりは少なくないものとなっています。泥沼化若しくは内戦状態のイラク問題をどのように、出口を探るのかイランやシリアといった近隣国の問題や、イスラエルの存在が一層複雑さを増しているようです。

北朝鮮の問題もマカオの銀行からの送金がスムースに行かない状態から、時間ばかり無為に過ぎていくだけで、解決の糸口が全く見えない状況です。

イランにしろ北朝鮮の問題にしろ、核開発というご法度を犯しながらも、国連の制裁も中途半端で効果を期待出来ない情況にあり、緊張感からの後退はあってもくすぶり続けており、問題がいつ表面化しないとも限りません。

地区が中東と言う“世界の石油基地”の中にあり、火山が活発に活動したり、休止を短い周期で行っているようであり、石油ばかりか貴金属にも多大な影響を与える温床になんら変わりはないでしょう。


Posted by トピック at 17:36  / この記事の詳細
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白金族に注目

2007年05月07日(月)
今日も一日お疲れ様でした。

貴金属は一日を通して白金の強さが際立っており、続いて金・銀・パラジウムという順序でしょうか。同じETFでも白金とパラジウムでは反応に違いが現れており、本来供給不足が指摘されている白金は華やかに上げており、パラジウムに関してはやや出遅れ感は否めないようです。パラジウムに関しては、世界最大の供給元であるロシアのノリリスク鉱山が売却に応じだしており、この売却分がETFに拾われる図式のようで、本来JM社の予測でも供給過剰を言われており、白金とは一線を画しているようです。

白金族のように金の市場規模の1/20程度の希少金属であることから、ETF上場の賛否が再び蒸し返されているようで、本来“ETF上場銘柄”としてはそぐわないことは、当ブログでも指摘していることであり、既に上場後に何を言っても始まらないのですが、少なくとも“女性の宝飾品としての白金需要は高値の花”になったことは事実で、世界の女性から白金を取り上げたようなものでしょうね。金や銀のような流通量が多く、安定供給されるものとは違い、供給ソースもロシアや南アといった不安定な国々からのものであり、上場が成功しても誰のための上場なのか、いずれ問われることになるでしょう。

相場の強弱の観点だけに立てば、新たな需要の掘り起こしだけに、更なる上昇を否定するものではありませんし、事実ポジションは白金をロングしていることは、ご承知の通りです。GFMS社は年内1450ドルの見通しを公表しており、それの意見に従うと未だ優に100ドル強の上昇(円建て500円前後)となり、最終的な目標値5,500円となります。来週の半ばにはJM社の発表も控えており、上下動を繰り返しながらも上昇トレンドに変化はないものと思われます。


Posted by トピック at 16:39  / この記事の詳細
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前場雑感

2007年05月07日(月)
連休明けの相場は貴金属や穀物関連が急騰し、石油関連は急落に見舞われており、明暗を分けての寄り付きとなっています。

貴金属は白金がほぼ全限月が制限高を演じており、制限幅のない当月は147円高と一気に新値更新から勢いがついております。金は制限高がついたり、外れたりの状況から利食いと新規の買いが交錯する状況となっております。おまけの銀やパラジウムも金・白金との割安感から換算値をやや上回る状況です。

NY市場で意外なことは、パラジウムは別としても、銀の上昇が金に遅れを取ることは珍しい現象となっています。通常は金より銀が先行して上昇するパターンが多く、今回のように金が先導しているにも関わらず、銀に人気が付かないにはそれなりの理由があるのかも知れません。ここに来て金と銀の比価では51倍に接近しており、やや銀が割安となっている状況です。

穀物はコーンの夜間が7〜8k高で推移しており、この土日の作付け状況も遅れ気味なことを感じさせます。例年であれば60%前後進んでいるところ、40%がせいぜいの見方もあり、ここまでの遅れを取り返すには天候の急変がないと、かなり厳しい状況となってきます。遅れる分には受粉期の時期が、中西部では最も暑い時期にあたり、熱波にでも襲われると相当のダメージに繋がりますから、重要な週となりそうです。実際に今夜の進捗率に注目です。

大豆はコーンに連れ高症状ですが、コーンを買えないからといって大豆に買いの手を入れることには賛成しかねる状況です。なぜならば大豆の遅れはコーンほど深刻でないことと、今後十分に取り返しが付くこと、加えてコーンの遅れ分が大豆の増反につながる可能性を意味していることです。


Posted by トピック at 11:36  / この記事の詳細
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連休明け相場のスタートです

2007年05月07日(月)
おはようございます。

いよいよ大型連休も明けて、今日から新たなスタートですね。

円ドル相場は現在120円10銭と概ね週末の海外市場と変化はないようです。ドル建て金は1ドル余り甘い状況から、制限高はないようです。ユーロ・ドル1.36台に乗せており、ドルは弱含んでいるようです。連休ボケの頭を切り替えてスタートです。張り切って行きましょう。


Posted by トピック at 06:36  / この記事の詳細
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連休明け相場のスタートです

2007年05月07日(月)
おはようございます。

いよいよ大型連休も明けて、今日から新たなスタートですね。

円ドル相場は現在120円10銭と概ね週末の海外市場と変化はないようです。ドル建て金は1ドル余り甘い状況から、制限高はないようです。ユーロ・ドル1.36台に乗せており、ドルは弱含んでいるようです。連休ボケの頭を切り替えてスタートです。張り切って行きましょう。


Posted by トピック at 06:36  / この記事の詳細
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