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相場から連休に頭を切り替え

2007年05月02日(水)
今週もお疲れ様でした、というには僅かに2営業日でした。

海外の3日分を考えると新たなポジションを取るにも、不透明なことも多く、今日は一日相場を眺めることになりましたが、大半のお客様や担当者もそのようで、ポジションのあるものについては海外市場に期待しながら、連休明けを待つことになります。運を天に任せることになりますが、トレンドを捕まえていれば多少のブレには対応できるものと思われます。

それよりも連休の休みを謳歌することに、勢力をつぎ込むほうが得策かと思います。最も職業柄休むどころでなく、忙しく働く人もいるでしょうから、有意義な4日間を過ごそうではありませんか。

*尚当ブログでは極力市況をお伝えする予定ですので、宜しくお願いします。


Posted by トピック at 16:02  / この記事の詳細
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4連休を前にポジション対策

2007年05月02日(水)
前場の動きを見ていると、寄り付き後は殆ど“波風立たず”ということで、新規に仕掛ける向きも少なく既に連休後半に思いが飛んでいる感じです。

連休中の海外では特に重大イベントはなく、為替は4日の“雇用統計”の良し悪しに注目が注がれる程度で、大方改善を先取りの模様です。ドル安に待ったがかけられるのか?又はドルが安値を更に追う事になるのか興味深いところです。

貴金属は上記の雇用統計とドル相場に注目、週末のCFTCからのファンドポジションの増減にも注目です。

穀物はお天気の状況によって、今後も大きくブレることが想定できます。大豆・コーンにはサヤの上下動もあり、ヘッジ等を使い分ければ十分な効果も期待できます。まぁお天気に賭けて見るのも当然の策ですが、体力と精神力を必要とされますね。

石油は今週末のイラク問題の湾岸諸国間の討議に、米国とイランの外相会談が設定されているとかいないとか、話題に上っておりイラン情勢に新たな展開が見られるかも知れません。ナイジェリアのテロ活動にも注目が集まります。

3日間の海外市場の動きがあるので、なにがあるか分らないことは確かですが、以外に何もないこともよくあるのが事実です。ポジションの調整をどのように図るのかは、それぞれの相場に対する考え方と、度量の問題でしょうね。


Posted by トピック at 12:16  / この記事の詳細
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ユーロ・ドル・円の序列

2007年05月02日(水)
円ドルは119円90銭を窺がうドル高・円安基調となっており、2月末の世界同時株安からはドルが最も強くなっています。120円の抵抗線を手前に揉み合いですが、ドルロング筋は明日の雇用統計に期待を寄せているようで、今日の製造業景況感がドル買いを促進させたようです。

一方のユーロ・ドルでは1.59ドル台とこちらもややドル高傾向となっています。弱い通貨であるドルと円ですが、目先はドルが円を上回る展開となっています。弱い通貨同士のせめぎ会いとなっていますが、円安傾向に対する警戒発言も途切れがちとなっており、円安容認ムードの高まりは、円キャリーの積み上げを容認しているようにも考えられます。

いずれにしろ低金利の日本円は、消費者物価指数のマイナスからしても、金利引き上げの大義名分もなく、最も売られやすいことに変化はないようです。かたやドル金利も景気配慮からは利上げを継続すると、それこそソフトランディングならぬリセッションを誘導することになります。欧州の好景気と利上げ続行路線が濃厚なことから、打ち止め感濃厚なドル、上げる環境に程遠い円の対照的な状況は等分の間変化はないと思われます。


Posted by トピック at 10:43  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年05月02日(水)
おはようございます。

円ドル相場は現在119円70銭台で推移しており、昨日の3時半からは20銭前後の円安・ドル高となっています。ユーロ・ドル1.3605ドルとややドル安傾向となっており、ダウは73ドル高の1万3136ドルと堅調推移しております。ユーロ・円は163円近辺とユーロが堅調です。景気指標が若干好転したことことから、ドル相場はやや持ち直しているようです。次は4日の雇用統計が注目材料です。

* 4月の米製造業業況指数:54.7に改善(事前予想50.9)

原油は続落し64.40ドル(マイナス1.31)となっており、一時ナイジェリアでのテロから66ドル台への上昇となりましたが、明日の雇用統計を控えたポジション調整から下に押す展開となりました。製品はガソリンがマイナス1.47k、暖房油がマイナス1.19kとやや売られています。ナイジェリアの油田地帯では米国石油会社シェブロンの労働者6人が拉致され、ナイジェリア人1人が殺害される事件が発生し、一部の油田が閉鎖されています。明日の在庫統計はロイターによると、原油140万バレル増、留出油40万バレル増、ガソリンが70万バレル減の予想となっています。

貴金属は反落しており、金は700ドル手前で上値が重い展開となっており、ドルの最安値の更新や、原油の高値圏での揉み合いを見方につけることが出来ず、ファンドの玉整理に繋がっているようです。現在39万枚前後の取組に減少しており(直近のピーク40万5千枚)ファンドの買い越しは380トン前後に減少か?ファンドポジションの整理はむしろ将来的に好ましいものと考えられ、積み増し枠の強化に繋がるものと思われます。換算は金が10円安、白金15円安、銀は6円安、パラは10円安となります。

穀物は作付け遅れと最新の天候予報が雨量の引き上げを示唆しており、ファンドの買い物に勢いがついたかたちとなりました。コーンの23%の低水準な作付けと、今後も雨量が多いとなれば作付けの妨げとなり、コーンを中心に急上昇の展開です。ファンドは本日コーンを5000枚買い越し、大豆を6000枚買い越しており、ネットロングはそれぞれ24万4000枚、7万7000枚となっています。



Posted by トピック at 07:43  / この記事の詳細
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