ドルの価値が過去最低水準
2007年04月30日(月)
こんにちは。
GWも前半の3日間が終えようとしており、明日からは谷間の2日間のスタートです。最も谷間など関係なく6日まで休みの方も多いのでしょうね。相場の方は日本に関係なく、海外は通常通りです。円・ドル119円70銭と若干円安となっており、ユーロ・ドルも1.36台を割り込んでおり、対ユーロでもややドルが持ち直しています。
先週FRBが発表した、ドルの実効為替レート(1973年を100)が78.99と、過去最低水準となったことを発表しています。対円では大きく下げてはいないのですが、円やユーロを含めた主要7通貨を貿易量に応じて加重平均して指数化したもので、ユーロ圏との貿易量が比重を占めていることから、対ユーロでの動きが重要になります。その対ユーロでは先週末2004年12月の1.3667ドルを下回り、ドルは史上最安値を更新しており、実効レートの最低水準は更に進んだことになります。
円ドル相場では実感が伴わないもののドル安は着実に進んでおり、投機資金の商品市場への流入の大きな要因となっていることは、最早疑いの余地のないものです。ブッシュ政権は残すところ来年11月までのレイムダック現象(政権の末期症状)となっており、政治的指導力はイラク戦争の失敗から、既に共和党内部でも限界が見られており、経済力にも陰りが見られるようになっている今後のドル相場は、商品市場への更なる影響力を増すものと思われます。
GWも前半の3日間が終えようとしており、明日からは谷間の2日間のスタートです。最も谷間など関係なく6日まで休みの方も多いのでしょうね。相場の方は日本に関係なく、海外は通常通りです。円・ドル119円70銭と若干円安となっており、ユーロ・ドルも1.36台を割り込んでおり、対ユーロでもややドルが持ち直しています。
先週FRBが発表した、ドルの実効為替レート(1973年を100)が78.99と、過去最低水準となったことを発表しています。対円では大きく下げてはいないのですが、円やユーロを含めた主要7通貨を貿易量に応じて加重平均して指数化したもので、ユーロ圏との貿易量が比重を占めていることから、対ユーロでの動きが重要になります。その対ユーロでは先週末2004年12月の1.3667ドルを下回り、ドルは史上最安値を更新しており、実効レートの最低水準は更に進んだことになります。
円ドル相場では実感が伴わないもののドル安は着実に進んでおり、投機資金の商品市場への流入の大きな要因となっていることは、最早疑いの余地のないものです。ブッシュ政権は残すところ来年11月までのレイムダック現象(政権の末期症状)となっており、政治的指導力はイラク戦争の失敗から、既に共和党内部でも限界が見られており、経済力にも陰りが見られるようになっている今後のドル相場は、商品市場への更なる影響力を増すものと思われます。


