大引け雑感
2007年04月23日(月)
今日も一日お疲れ様でした。
後場より日経平均が売られだし、同様に前場一時119円直前まで進んだ円が、後場は118円20銭前後まで買い戻されており、それに貴金属が円高に追随する動きとなり、今朝の高寄りからは金が特にだれたかたちで引けています。先週の木曜にも同様の動きがありましたが、国内参入組のファンドは貴金属やゴム・石油製品と幅広く売っており、本日の手口未着ながら本日も同じように考えられます。
彼らはひとたび株を売り込むとシステムとして、商品売り、円買戻しを同時進行しているふしがあり、従って3者同一の相場展開になりやすいものと思われます。最も本日の上海を初めとしたアジア株は続伸症状となっており、東京の自作自演の下げとなっているようです。その意味では逆に海外市場を巻き込むような状況には到らないのではないかと思われ、東京発の同時株安の可能性は低いものと考えられます。
穀物は不冴えな値動きから、出来高も盛り上がりに欠けたものとなっています。作付けの進捗状況がもう少し具体的に入らないと、動くに動けないというところでしょうか。しかしながら、換算値では東穀の割高感が払拭されておらず、商社勢の売り物が目立つことから、玉整理の遅れがどこかでまとめて出ることも考えられ、値頃での買いは未だ慎みたいものです。
後場より日経平均が売られだし、同様に前場一時119円直前まで進んだ円が、後場は118円20銭前後まで買い戻されており、それに貴金属が円高に追随する動きとなり、今朝の高寄りからは金が特にだれたかたちで引けています。先週の木曜にも同様の動きがありましたが、国内参入組のファンドは貴金属やゴム・石油製品と幅広く売っており、本日の手口未着ながら本日も同じように考えられます。
彼らはひとたび株を売り込むとシステムとして、商品売り、円買戻しを同時進行しているふしがあり、従って3者同一の相場展開になりやすいものと思われます。最も本日の上海を初めとしたアジア株は続伸症状となっており、東京の自作自演の下げとなっているようです。その意味では逆に海外市場を巻き込むような状況には到らないのではないかと思われ、東京発の同時株安の可能性は低いものと考えられます。
穀物は不冴えな値動きから、出来高も盛り上がりに欠けたものとなっています。作付けの進捗状況がもう少し具体的に入らないと、動くに動けないというところでしょうか。しかしながら、換算値では東穀の割高感が払拭されておらず、商社勢の売り物が目立つことから、玉整理の遅れがどこかでまとめて出ることも考えられ、値頃での買いは未だ慎みたいものです。


