プロフィール

トピック
人気ブログランキング
最新アンケート
リンク集

http://blog.fideli.com/atk2993/index1_0.rdf

non大豆とアラビカ

2007年04月10日(火)
コーンが下げ渋る展開となっていますが、逆にnon大豆が期近中心に崩れており、大引けは期近から4限月が制限安となっております。本来non大豆は内部要因中心の動きをしており、特に期近限月や期中限月は、仕手筋や専門商社の勢力圏にあり、一般投資家には参加しづらいものとなっていますが、今回も仕手筋が受けを宣言していたものが、大手商社の当限売り参入から叩かれているようです。

換算や海外要因とは次元の違う動きをするだけに、やっかい極まりないものとなっています。いろいろ情報も入るものの、大事なお客様には、やるならば期先限月に限定したものと考えております。期近は好きにしてくださいというところでしょうか。

コーヒーが売り方ペースで進んでいるように思われます。当先5000円のサヤすべりを狙うわけですから、短期売買には不向きながら、根気良くねばる忍耐力も必要とされ、他銘柄の派手な動きに浮気する人では大成はできませんがね。買い勢力は今さらでもなく、大手焙煎業者です。売り方は国内の大手商社連合で、買い方の手の内は十分承知している強者揃いです。忍耐力に自信のお有りの方、サヤすべり狙いは格好の銘柄です。突っ込みを適当に利食い、戻りを売り狙い当分の間オーケーでしょう。


Posted by トピック at 20:15  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

大引け雑感

2007年04月10日(火)
今日も一日お疲れ様です。

円ドル相場は午前中に119円を割り込む場面もありましたが、午後3時頃からは119円台に乗せ安定した動きとなっています。日銀の政策決定委員会は予想通り、0.5%の金利を据え置きとなりました。午前中は一部の利上げ強行意見が囃され、利上げ警戒から119円を割り込んだものの、据え置きが決まってからは9円乗せとなっています。ユーロ・円は159円87銭とユーロ発足以来、円は史上最安値を更新しており、160円も目前となっています。今週末のG7を控え、イースター休暇明けのユーロ圏金融関係者に、円安を懸念する発言が出てくるのか注目されます。

コーンは海外に比較すると下げ渋る展開となり、先限は僅かに270円安で引けています。換算値からして制限安に叩かれてもなんら支障ないものの、「相場は相場に聞け」の格言にあるように、東穀の下げしぶりにはなにかそれなりに理由があるのだろうか?フレートが70ドル乗せとなって換算値を押し上げている?しかし、それならば期近や期中限月にオンされるべきで、ただでさえ割高な先限が買われる理由には不適当と思われる。米中西部の低温気候は今後も続きそう?確かに作付け遅れは懸念されるが、実際の作付けには未だ時間的猶予があるのでは?とこんな具合になぜ?なぜ?の連発です。

シカゴ・コーンのチャートは先週つけた343セントが、当面の底値と見てよいと思われます。3.5ドルは上昇トレンドの節目ですし、今回は200日移動平均線を守ったことから考えても、押しを3.5ドル前後とみると、ここからの下げ余地は10〜15kがせいぜいと思われます。円建ては500円から800円の換算値に加えて割高是正を加味すると1000円前後から1300円前後の下値を見ておく必要ありかと思われます。つまり先限2600割れの下500円を見ておけば、中長期での強き戦線を張れるのではないでしょうか。

金は後場に入りジリジリ確りとなり、先物2,611円の戻り高値を更新して引けており、引け味がすこぶる良しというところでしょうか。円が119円を割り込んでも、ドル建て金がドル安をフォローにしてジリジリ買われたことが要因となり、戻り新値更新から出来高も3日ぶりに5万枚を越えています。

原油やコーンのような100万枚を越える大型商品と比較すると、ボトムから若干増えつつある金は僅かに36万枚です。両大型銘柄から36万引いても未だ100万枚を超えているのです。ボトムから僅かに2万枚の増加であり、2月末のピーク42万枚までは未だ6万枚余りの増加余地を残しております。なにも42万枚を抜けないことは前提にする必要はないのですが・・・。いずれは原油やコーンに指摘する、大型取組に発展する可能性のある銘柄は、金を置いて他にはないのではないでしょうか。


Posted by トピック at 18:16  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

雑感に加えてラジオ出演

2007年04月10日(火)
穀物は反応鈍く、上げには敏感、下げには鈍感というところでしょうか。しかしながら換算値からして、東穀の特にコーンの割高感は否めず、どこかで帳尻を合わせるものと思われ、下げないから強いとの判断も下せないところです。

貴金属は寄り付き後ジリ高となっており、円相場が119円飛び台の円高傾向ながら、ドル建て金価格が確りしており、原油安に追随することなく確りです。ファンドが3月中にポジションを7万枚軽くしており、4月入りから徐々に増やす傾向にあり、今後も積み上げが期待できることになりそうなムードです。

石油市場もNYの下落の割には、下げ幅が限定的となっており、61ドル前後は値頃感の働くところです。今後はドライブシーズンに向けたガソリン需要も旺盛なことから、ガソリンが主役になるものと思われ、60ドルはボトムと見られるために、この水準からの弱気は禁物と考えております。

これからラジオ日経の収録です。12時15分〜30分の15分間の放送です。ラジオ日経社HPへ入り、ライブストリーミングから聴くことができます。お時間の許す方はお聞き下さい。


Posted by トピック at 10:42  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

朝一番情報

2007年04月10日(火)
おはようございます。

円ドル相場は現在119円30銭と、昨日の3時半とほぼ変わらずで推移しております。ユーロ・ドルは1.3361ドルとややドルが強含みとなっています。ダウは8ドル高の1万2569ドルとなっています。日銀の政策決定委員会が行われていますが、インフレ後退から再利上げは先のまた先となっており、金利差では円に強みのないところです。欧米の為替ディーラーはイースター休暇から、市場に戻る分が限られており閑散症状となっています。

原油は61.51ドル(−2.77)と急落を強いられております。特段の売り材料の出現はありませんが、6日に発表されたファンドの買い越しが、前週末比2万6千枚余りロングを積み上げており、買われすぎに対する警戒も手伝ったものと思われます。イランの大統領アハマディネジャド氏は「イランは商業ベースでのウラン抽出に成功した」との報道は、西側にとって改めての脅威となっており、今後も石油価格下支え要因と思われます。本日はあくまでもテクニカル要因中心の下げであって、更に下値を追う展開は考え難いものと思われます。

貴金属は総じて弱含みに推移しており、一時的には先週の強い動きを継続し、680ドル台に乗せる場面もありましたが、原油の急落に足をすくわれての反落となっております。但しNY金は取り組みの減少に歯止めがかけられたように、ボトムからはジリジリ増加傾向にあり、人気の回復期にあるものと考えております。換算は金が変わらず、銀は4円高、白金は5円高、パラジウムは変わらずとなっています。

穀物は夜間取引の急騰を維持することができず、高値からは離れて引けており、前日比でもそれぞれマイナスで終えています。低温・降雨の影響を夜間で囃しすぎたことに対する修整が入っており、今夜の農務省需給報告を控えて慎重な動きとなっています。週間の輸出検証高は以下の通りです。

*米農務省発表の週間輸出検証高(4月5日までの一週間) 
コーン:2548万8000Bu(事前予想:3300万〜3800万Bu) 
小 麦:1279万8000Bu(事前予想:1100万〜1600万Bu)
大 豆:2015万6000Bu(事前予想:1400万〜2000万Bu)大 豆:2015万6000Bu(事前予想:1400万〜2000万Bu)


Posted by トピック at 07:39  / この記事の詳細
 / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)
<< 2007年04月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
Adaruto
場中より (01/06)
最新トラックバック


Copyright(C) 2001-2009 E-CLASSIS Inc. All Rights Reserved.