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CFTCファンドポジション

2007年04月09日(月)
お疲れ様です。

CFTCファンドポジションの更新が遅れましたが、3日現在のポジションを下記に紹介します。

円     6万3,858枚の売り越し(+1万6,378枚)
原油    6万6,675枚買い越し(+2万6,496枚)
ガソリン  3万4,806枚買い越し(+1,135枚)
ヒーティング・オイル 1万3,168枚(+1万1,288枚)
金     9万3,945枚(+1,178枚)
銀     3万1,660枚(−418枚)
白金    5,706枚買い越し(+153枚)
パラジウム 6,958枚買い越し(−308枚)
コーヒー  5,058枚買い越し(−1,008枚)
砂糖    2万8,387枚売り越し(+1万8,059枚)
コーン   26万8,246枚買い越し(−3万1469枚)
大豆    10万6,379枚買い越し(+2,268枚)


Posted by トピック at 20:29  / この記事の詳細
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大荒れのコーン相場について

2007年04月09日(月)
今日も一日お疲れ様でした。

海外が休場のために、コーンの独壇場となった一日ですね。

大リーグではイチローや城島が所属するマリナーズが、2日連続で雪による悪天候を理由に試合中止となっています。相手はクリーブランド・インディアンスで、クリーブランドは穀倉地帯で有名なオハイオ州の都市で、五大湖のひとつエリー湖に面しており、コーンや大豆の生産では全米有数の州です。

季節外れの寒波から積雪も観測されており、野球の試合どころではない状態です。オハイオあたりでは来週の後半あたりから、コーンの作付けが例年始まりますが、この分では農務省の9045万エーカーを大幅に下回るだろうとの予測から、コーンの時間外取引が暴騰となっているのです。その上コーンの作付け減少ならば、大豆は当然増加観測となることから、コーン買いの大豆売りというストラドルが活発となる可能性があり、今日はそれに反応したものと思われます。

先週の東京が寒の戻りが到来したように、米国の中部にもっと大規模にそれが訪れていることになります。4月の天気ですからいずれ落ち着き、作付けも始まるのでしょうが、この反応は先頃の農務省の作付け意向調査が、思わぬサプライズをもたらした事から、コーンが売られすぎの状況にあったことから、必要以上の反応を示したものと思われ、季節外れの雪は過去にも何度もあった事であり、過剰反応と言わざるを得ません。

天気が落ち着くと相場も落ち着くとみられ、4ドル相場の復帰は作付け終了後の天候異変によって及ばされるものであって、3ドル80〜90kの上値を追いかけるには時期尚早と思われます。この2日間1200円余り買われたわけですが、反動安に注意を払う必要があると考えております。特に先物2本は高値買い付き型の取り組みとなっており、買う限月としては割安な9月限や11月限を中心に取り組み、先限は割高感より売りヘッジ限月として対応してはどうでしょうか。


Posted by トピック at 17:47  / この記事の詳細
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中東と米国及び安保理の動き

2007年04月09日(月)
英兵15人の解放と交換に、イラク国内に米軍により拘束されているイラン人5人を解放しております。米英の同盟の絆を守るために、米軍が折れたとすれば聞こえはいいのですが、ブッシュ政権の強行姿勢にも限度があり、米国内の反対勢力や、仲裁に動き出したサウジあたりに気を使うように動いたとも思われます。

今週の新たなニュースとして、北朝鮮の武器輸出を安保理の制裁期間中に、エチオピア向けに輸出したことを、米政権は見てみないふりをし、事実上の武器輸出を容認したとのことです。CIAの情報として確認されており、安保理常任理事国である米国がそれを阻止できなかった、若しくは容認したと言うことでしょうが、安保理の権威失墜したと同時に、米国の軟弱な態度がどこから出ているのか、微妙な変化はなにを意味しているのか注目されます。

英兵15人がイラン当局に拘束が確認できた時点で、米国が英国に戦闘機をイラン上空に飛ばし、圧力をかけるようにけしかけながら、英国からはことを荒立てないように断られたとの情報もあり、イラク、アフガニスタンに手を焼いている米国が、対イランの強硬姿勢にも限度があり、米国内の反対派を押しのけてまでは攻撃しきれないだろうというの大方の見方です。

イランは英国兵を解放したとは言え、ウラン濃縮や核開発問題を棚することは出来ません。安保理なり、米国の今後の動きが注目されます。


Posted by トピック at 14:47  / この記事の詳細
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円安+時間外取引

2007年04月09日(月)
円相場は119円30銭台で推移しており、落ち着いた動きとなっています。日経平均は200円余り急騰しており、1万7,700円近辺となっており、上値の抵抗線を軽く抜けています。

一方の商品のほうは、穀物の夜間取引が暴騰しており、特にコーンが制限高を含めた急上昇となっています。ここ数日の中西部への寒波襲来から、コーンの作付け遅れが懸念されており、作付け前の相場への反応が異常に大きなものとなっています。全米オープンゴルフやメジャーリーグの試合でも、寒さが伝えられており、それに敏感に反応しています。大豆はコーンより作付けが遅くなるために、反応は限定的なものとなっています。

原油は40セント余り下げており、金も2ドル強の下げとなって反応しており、ドル高を嫌気したことに加えて、イラン情勢が若干ながら緊張緩和に向かっていることから、利食い押しと見られています。

中東では米国との友好国であるサウジが、積極的に中東和平に向けた動きを見せており、米国主導の中東関与に陰りが見えており、中東に対する影響力に対しての限界が見え隠れしており、複雑な要因が増えており先行きが見通し辛くなっています。


Posted by トピック at 10:40  / この記事の詳細
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円安傾向から週末はG7

2007年04月09日(月)
おはようございます。

現在円ドル相場は119円30銭を挟んだ動きとなっており、週末6日の3時半からは50銭近い円安です。今週末にはG7が予定されており、今のところ前回のような「円安懸念」の声は上がっていないようですが、注目していくことになります。

週末の米雇用統計は予想外の好転からドル買戻しの動きが強まりましたが、今週の小売売上高や、生産者物価指数に加えて財政収支等の発表があり、ドルは悪材料に敏感な反応を示しそうです。

円相場が抵抗線の119円を抜けたことから、円安分全体に高寄りしそうですが、夜間取引も始まりますし注意が必要です。今週の動きは「最前線レポート」を参照下さい。今週も宜しくお願いします。皆さんの健闘を祈ります。

13日のTOCOMスクエアのセミナーですが、若干の余裕がありますので、ご希望の方はお申し出下さい。詳しくは右の「セミナー入り口」よりどうぞ!


Posted by トピック at 07:16  / この記事の詳細
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