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東京は雷雨です

2007年04月04日(水)
今日も一日お疲れ様でした。

東京は先程から外が真っ暗で、雷もなっているようです。これから外出予定なので、少し気が重くなりますが、まぁ頑張っていきましょうか。さくらもこの雨では葉ざくらに変わって、入学式まで持ちそうにもありませんね。温暖化現象に関係しているのか、東京の開花は年々早まっているように思うのは私だけではないようです。

排気ガス大国の米中が知らん顔では困ったものです。中国ゴビ砂漠からは「黄砂」が吹き荒れて、はるばる日本にまで尋ねてくるし、アメリカは無関心を装う状況では、温暖化のストップはほど遠い状況です。ブッシュ政権より米民間企業の方が積極的で、政権も重い腰を上げつつあるようですから、多少は期待していいかも知れません。しかし、現状の政権はイラク問題や、両隣のアフガニスタンやイランで目いっぱいですから、期待半分と言うところでしょうか。

さて、横道にそれましたが、日経平均300円高と昨日今日で500円の上昇です。今日で円相場同様に上値抵抗線を抜けたことになり、テクニカルでは陽転したというところでしょうか。金や白金も同様に上値抵抗線を抜き去り、株や円と同様に陽転となります。またまた、為替・株式・金が同一方向に動いており、それぞれの独自性が薄れたものとなっており、その意味では本来の陽転とは断言できませんね。相関性に金も株も為替も同様であれば、金のオリジナリティーがないわけですから、「所詮金利のつかない金」は要なしということになります。

先週は一時的にドルと金の逆相関性が出来つつあったのですが、どうも今回は未完成だったことになりそうです。それでも金をロングすることを止めてしまうムードも根拠も見当たらず、金のオリジナリティーに対する期待値は小さなものではないということでしょう。待つも相場です、ドル不安という最大の要素は健在であり、溜まっているエネルギーがいずれ暴発する事態はどこかで訪れるものとし、注視していこうかと考えております。


Posted by トピック at 16:45  / この記事の詳細
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場中につき、一言・・・

2007年04月04日(水)
円安背景にして、全体に底堅い展開となっています。

貴金属は既報の通り、揉み合いを上に抜けたためにチャー要因が好転。当先のサヤも25円前後に改善され、証拠金引き上げ後のサヤ関係としては、適正なものに戻りつつあるようです。

穀物は夜間取引の堅調を受けて、売り物が引っ込んでいる模様ですが、換算値から東穀の割高感が是正されておりません。

日経朝刊の記事(ガソリン上昇)が利いているのか、原油安を相殺する強さを見せています。今夜の在庫統計を注目!

ゴム、決め手に欠けており、ガソリン相場になびく状況に変化なし。

アラビカは5月限の荷物の目処がたったようで、売り方ペースに変化なし。

砂糖は9.7セントの安値に放置された状況で、再度の10セント乗せ確認後買い出動か?



Posted by トピック at 14:40  / この記事の詳細
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GFMS社の需給報告待ち

2007年04月04日(水)
今週は週末の6日がグッドフライデーで、欧米市場は休場となります。

今週はゴールド・フィールズ・ミネラル・サービシズ社(GFMS)より、2006年の金需給報告が公表され、年平均600ドルを超えた2006年の需要面が特に注目となります。2005年は450ドル平均ですから、需要の落ち込みがないことを確認できれば、手の空いているファンド資金の流入を促進させる可能性があり、注目に値するものと思います。

一昨日は下髭陽線でNYは引けており、取組の減少を心配しておりましたが、6000枚余り増加しており、今後の取組増(人気化)に期待したいものです。現在は石油や穀物銘柄にウエートが置かれており、貴金属のポジションは比較的軽くなっています。中東の緊張には石油が反応し、エタノールは穀物へとシフトされていますから、GFMS社の発表あたりから貴金属回帰を期待したいものです。

東京市場は証拠金引き上げもあり、24万枚割れに沈んでおり、1万5千枚前後の減少となっており、行き足を止められているかたちとなっています。ヘラクレスあたりから金ETFの具体的な上場規定等の公表も待たれており、東京の人気化は暫し待たれよというところでしょうか。

GFMSはロンドンが本拠地ですから、6日の前日あたりに公表かと思われます。


Posted by トピック at 11:04  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年04月04日(水)
おはようございます。

円ドルは118円90銭台で推移しており、昨日の3時半からは約70銭の円安・ドル高となっています。ユーロ・ドルは1.3338ドルとなっており、ややドル高です。一方のダウは128ドル高で1万2510ドルと大幅高です。本日は特に景気指標の発表の無い中、イラン情勢の緊張が後退したことから、株式は大きく上値を伸ばしています。

原油は急反落しており64.64ドル(−1.30)となっており、イランが英兵の開放に向けて、イラク国内に拘束されているイラン人5名の釈放を条件に、交渉し始めたことが緊張緩和と受け止められており、利食い売りを誘う形となったようです。イランの最高安全保障委員会委員長であるラリジャニ氏が、「英兵15人の裁判の必要はない」としており、ブレア英首相は解放のために外交努力をするとしており、予断は許さないものの緊張感は緩和に向かうものとなっています。しかし、円満解決にはほど遠く紆余曲折が予想されるために、当面推移を見守る必要があると思われます。目先は明日の在庫統計が注目となります。

金は小幅な下げとなっており、ドル高や原油安に加えて、英兵の開放に向かう動きも上値を重いものにしているようです。但し一時的に急落した前日に取組を6000枚余り増加させており、ファンドの参入の形跡も見られ、下値を支えたことは評価できるものと思われます。換算は金が10円高、銀6円高、白金20円高、パラジウム10円高となっており、円安が換算値を切り上げております。

コーン、大豆とも下げ止まらない状況となっており、コーンはファンドの手仕舞いと、ブルスプレットの解消(期近買い期先売り)が入っています。ファンドは1万枚の売りから、ネットは26万7000枚のロングへと縮小しています。一方の大豆は6000枚の売り越し、同11万2000枚のロングとなっています。コーンの下落から、大豆の作付け増加の可能性が高まっていることから、上値を重くさせているようです。コーンの玉整理はぼちぼち一巡気味と思われます。


Posted by トピック at 07:37  / この記事の詳細
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