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レポート完成しました!

2007年03月29日(木)
今日も一日お疲れ様でした。

「最前線レポート」の今週号が仕上がりました。先程メール送信いたしました。

今週号は貴金属・穀物中心です。コーンは鞘取りも紹介しております。興味のある方はお申し込みください。

さて、夜桜見物と行きたいところですが、木曜は疲れもピーク、自宅に真っすぐ帰ることにします。お疲れ様でした。

「最前線レポート」はこちら


Posted by トピック at 19:21  / この記事の詳細
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フレートについて

2007年03月29日(木)
本日の日経紙朝刊の商品欄に「中型ばら積み船運賃・上昇」とありました。いよいよ史上最高値の70ドルとなっています。日本の穀物の輸入に使われるのは、パナマックス型(積載重量7万重量トン超)であり、米メキシコ湾から日本までの運賃を指します。一年前が35ドル前後ですから、ほぼ倍額となったことになります。要因は中国の鉄鉱石輸入が活発なことや、オーストラリアの小麦の不作を補うために、アジア各国が南米等の遠距離からの輸入に走り出したことも、一因となっているようです。

コーンは大豆と違い同じ1ブッシェルでも容積が大きく、フレート(海上運賃)が重くのしかかることになります。70ドルとはトン当たりの運賃であって、1ドル117円とすると1トンのコーンを輸入するごとに、70ドル×117円=8190円となります。現在のコーン価格が先限27000円前後ですから、そのうちの30%は実に運賃代となります。シカゴのコーンが1セント動くと円換算46円ですが、運賃が1ドル動くと117円となり影響は少なくないことになります。今後はシカゴ相場とフレートを両睨みということになります。

「最前線レポート」はこちら


Posted by トピック at 15:17  / この記事の詳細
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前場雑感

2007年03月29日(木)
株安や円高といった要因から、商品市場も前場はパッとしない状況となっております。また、来月から金の証拠金引き上げも貴金属市場にとっては、足を引っ張っているようにも思われます。市況に悪影響とは大げさですが、9万円−12万円に引き上げですから、1/3アップとなりますから、中には証拠金を合わせるために手仕舞いにでる向きもあるでしょうし、取組の増加という面においてはマイナス効果となります。相場は自然体で取組が増加することは、健全な上昇相場となりますから、取組は人気のバローメーターとも言えます。

穀物はシカゴの下げに反応薄で、消化不良の状況です。今週は3月最終週の年度末ですから、大手商社が新規売買を手控え気味とも言われており、マーケットの潤滑油的な役割を望めない状況とも思われ、コーンに関しては東京の期先限月の割高感を拭えない状況です。特に期先2本が割高に見えてならいのですが、攻略方法は本日のレポートにて紹介させていただきます。興味のある方はご請求ください。

石油市況は軍事衝突が噂に終えたために、一服症状となっております。しかし急騰以前に「往って来い」とはならず、64ドル前後をキープしており、緊張の高まりは否定できないものと思われます。米軍のペルシャ湾への兵員移動数は、イラク戦争以来といわれており、イランに対する強圧的態度は高まるばかりとなっています。今回の急騰で昨年12月の戻り高値を上回ったことから、チャートは上値を追うかたちに見えます。


Posted by トピック at 11:34  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年03月29日(木)
おはようございます。

円ドル相場は現在116円90銭と、昨日の3時半からは約40銭の円高・ドル安となっています。ユーロ・ドルは1.3319ドルとややドル高傾向となっており、ダウは96ドル安の1万2300ドルと続急落症状です。2月の米耐久財受注が予想より悪い数字となったことや、バーナンキ議長の発言が「経済の先行きに不透明感」が広がっていることや、「インフレ懸念」や「住宅市場の悪化」といったネガティブなものとなったことを、悲観的に受け止めたようです。また、中東情勢からの原油高も株式に悪影響を及ぼしたものと思われます。

* 2月の米耐久財受注:前月比+2.5%(事前予想3.5%)

原油は続伸64.08ドル(+1.15)となっており、ペルシャ湾の緊張を背景に買われた昨日の展開を継続しています。在庫は原油在庫が減少したものの、製品はそれほどでもなく、更に上値を買い上げるほどのインパクトはないものとなりました。以下の通り。チャート的には昨年の12月の戻り高値を更新しており、中東の情勢次第によっては上伸の可能性を残しており、新たな展開に入ったものと思われます。

米石油協会(API)とEIAから発表された3月23日までの週間在庫統計は以下の通り。ロイター通信によると、事前予想は原油在庫が前週比160万バレルの増加、留出油が120万バレルの減少、ガソリンが180万バレルの減少だった。
     
API統計           前週比
原油  3億3529万6000バレル 593万9000バレル増加
ガソリン2億0247万1000バレル 222万3000バレル減少
留出油 1億1923万9000バレル 410万3000バレル減少
ヒーティングオイル   
4008万7000バレル  245万5000バレル減少
EIA統計          前週比
原油    3億2840万バレル      90万バレル減少
ガソリン  2億1020万バレル      30万バレル減少
留出油   1億1800万バレル      70万バレル減少
ヒーティングオイル 4030万バレル   70万バレル減少

貴金属は確りしており、昨日の夜間取引並みとなっております。原油市況同様にペルシャン湾の緊張を囃したもので、東京市場ではすでに前日織り込んでいることになります。先週の667.6ドルを抜けており、一段の上昇を見込めることになりそうです。また、株式やドルとの逆相関性も戻りつつあり、好感できるものと思います。換算は金が5円安、銀1円高、白金20円安、パラジウム10円安となります。

穀物はコーン安、大豆高となっており、作付けの増加と減反傾向に反応を見せております。本日のファンドはコーン6000枚売り、大豆6000枚買いと対照的となっております。コーンの買いを大豆にスイッチする動きも見られ、明暗を分けた展開となっています。2日後の農務省発表を控え、コーンに悲観人気となぅており、大豆が逆に楽観人気となっております。


Posted by トピック at 07:38  / この記事の詳細
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