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こんばんは

2007年03月28日(水)
今夜の景気指標は2月の米耐久財受注ですが、前月比でプラス3.5%が事前予想となっており、住宅とは異なり景気の底堅さを証明できるのかも知れません。

最も主役はバーナンキ議長の議会証言であって、日本時間の11時半から予定されています。注目されることは2点あり、ひとつは今月のFOMC後に「利上げの文言を削除」した理由について、そしてもうひとつは「住宅市場の減速が経済に与える影響」でしょうか。議長の発言を金融市場は固唾を呑んで見守っていることになるのでしょうね。発言の匙加減がそれだけ重要ということであり、困ったときのFRB議長頼みは、グリンスパン時代から引き継がれており、バーナンキ氏の真価が問われる機会となります。

実は夕方の更新で書き忘れたことを思い出し、この時間帯に更新です。明日は「最前線レポート」の会員向け送信の予定です。会員で無い方もオーケーです、お申し込みください。ついでにセミナーの開催も予定しております。(どちらも勿論無料)

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Posted by トピック at 19:40  / この記事の詳細
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後場からの動揺に付いて

2007年03月28日(水)
今日も一日お疲れ様でした。

後場からは円高・株安の動きとなったために、全般に狼狽売りに押される局面もありましたが、3時を過ぎたあたりからは落ち着きを取り戻しています。

貴金属においては4月からの金の証拠金引き上げもあり、円高や株安と重なったために、一時的に売られすぎとなりました。売り物が一巡するとスポット価格上昇に連れ高し、安値からは10円前後戻しております。証拠金引き上げは内部要因的なもので、後を引くことはないと思われますが、国内市場全体に総取組は細る中、金も必然的に25万枚を常時割り込むことが想定され、東京市場の主導権は後退し、一昨年のような東京発の暴騰、暴落劇は期待できないことになります。

最も東京主導の展開は誰にも必要とされませんので、ノーサンキューなのですが、そのくらい活気や活力のある市場という意味合いであって、市場活性化の側面を心配させられることになります。逆の意見として証拠金引き上げは、投資家にとっては追証幅の拡大からゆとりを持って取引できるメリットもあります。しかし、今のような一部取引員の営業停止期間中というような、ネガティブな状況からするとタイミングが悪いという一言です。

円相場や株式市場の動揺を見せられると、チャイナショックの余韻が残っており、市場全体にはっきりとした立ち直りを感じることが出来ていない、病が癒されていないことを痛感させられます。しかし、今回は中国ではなく米国そのものの問題からの発生であって、米国経済のソフトランディングの可能性の是非を持っての展開です。その意味でも今夜のバーナンキ議長の議会証言が注目されます。

本日の消費者信頼感指数が後退したことは、前日の新築住宅販売件数の落ち込みや、サブプライムローンの面からは致し方ないところで、金融政策の舵取りによっては市場への影響力を最小限に抑えられはずです。従ってその意味でバーナンキ議長のお手並み拝見となります。


Posted by トピック at 16:46  / この記事の詳細
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三分咲き

2007年03月28日(水)
食事の帰りに通る以前にもご紹介した「兜町坂本公園」は、5月の陽気に誘われ一気に3分咲きとなっており、それはそれは見事なものです。今日は特に暖かで春うらら模様です。

円ドル相場は117円40銭前後に急上昇しており、ユーロ債券の償還に伴うユーロ売り円買いにあるとのことですが、ドルの弱さはもしかしたら、軍事衝突を起こした場合の米国(ドル)の先々に対する不安心理の裏返しとも思われます。景気後退と戦争が同時進行し、ドルは買えたものじゃない!という市場の意思表示と受け止められなくもない。

ところで金の証拠金が4月より引き上げとなります。現在の9万円から12万円に上げられます。2月に最高値を更新したことから、規定に基づいての処置と思われます。市場関係者の一人として、市場環境の厳しい最中の引き上げはマイナス要因で、現在下げていることからして現状維持が妥当と思われますが、規定という四角四面の融通の利かないものには対処しようがありませんね。


Posted by トピック at 12:28  / この記事の詳細
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有事の原油・金!

2007年03月28日(水)
軍事衝突の噂が先行しており、原油・金の夜間取引が確りとなっています。ペルシャ湾でイランの艦船が米国艦船に発砲したとの噂から、NY引け後の夜間では原油68ドルと一時5ドル高まで買われましたが、現在1ドル前後確りと落ち着いております。金も7ドル前後確りだったものが現在3ドル高程度に落ち着いております。また米国政府も衝突を否定しており、騒ぎは落ち着きつつあるようです。

昨日は米軍が軍事演習を行っており、通常一個師団(空母に巡洋艦を加えて10隻程度)が、イランとの緊張以降最大の二個師団に拡大されたようで、この緊張から衝突の噂へと広がったようです。軍トップが「敵の挑発に決して乗るな」と命令していても、現場の兵は緊張を肌で感じるもので、その緊張がピークに達すれば、引き金を引くことも考えられます。いずれにしろ緊張の度合いが徐々に高まっていることは事実でしょう。


Posted by トピック at 10:57  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年03月28日(水)
おはようございます。

円ドル相場は現在117円80銭前後で推移しており、昨日の3時半からは約30銭の円高・ドル安となっています。ユーロ・ドルは1.3363ドルとドル安傾向となっており、ダウは71ドル安の1万2397ドルと下落しております。3月の消費者信頼感指数が、事前予想を下回ったことから景気の足踏み状態を嫌気したことから、ドルが、株が売られた状況となっています。

* 3月の消費者信頼感指数は107.2ポイントに低下:前月の111.2を下回り、事前予想の108.5をも下回りました。

原油は62.93ドル(+0.02)と小動きながら、製品の続伸によって安値より戻しています。イラン情勢の緊張が下値支えとなっており、明日の在庫統計でもガソリン在庫の減少が予想されるために、ドル安や株安に追随しないで引けています。

貴金属は金・銀が小反落症状となっており、ドル安やイラン情勢に対する上昇も限定的となったことから、ファンド筋を中心にした利食い売りに押されているようです。株安やドル安といった本来逆相関にあるものに対して、金が上値を追えないことは金融市場のネガティブな側面が残されているものと思われ、未だ今回の急落劇の傷が癒えていないことを物語っているようです。

穀物は小幅な動きとなっており、昨日の急落に対してのショートカバーや、突っ込み警戒から一先ず下げ止まっております。ファンドはコーン2000枚売り、大豆1000枚の売りとなっており、ネットロングはそれぞれ30万2000枚、9万6000枚となっています。作付けや四半期在庫の発表を控えており、整理の一巡も近づきつつあるようです。


Posted by トピック at 07:25  / この記事の詳細
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