週末雑感
2007年03月23日(金)
今週も一週間お疲れ様でした。
水曜日の中日が休日だっために4営業日と、通常より1日短い週となりました。しかし、終えてみれば殆どの銘柄の週間足は陽線引けとなっており、チャイナショックに始まり、円キャリートレード巻き戻し、サブプライムローンと度重なるアゲインストの風を、潜り抜けたとも考えられます。米住宅事情の悪化を楽観視出来ないものの、バーナンキ議長の手綱捌きから、目先は市場に安心感を与えたものと思われ、一先ずは乗り切ったと見てよいのではないでしょうか。
しかしながら、相も変わらず「円相場」「株式」「商品」と同じ方向性で動いており、本来のパフォーマンスを得るには到っておりません。ドルと金の逆相関性とよく言われるわけですが、ドルと金が同一相関性では「金」の魅力も薄められ、ヘッジとしてのニーズも落ちるのです。それぞれが独自のパフォーマンスを得たときに、はじめてショックよりの立ち直りを証明されるわけで、現状ではせいぜい傷が癒える程度の段階と思われます。
あまり悲観的になっても仕様が無いので、来週以降の展開期待!としておきます。皆さん良い週末をお迎えください。
水曜日の中日が休日だっために4営業日と、通常より1日短い週となりました。しかし、終えてみれば殆どの銘柄の週間足は陽線引けとなっており、チャイナショックに始まり、円キャリートレード巻き戻し、サブプライムローンと度重なるアゲインストの風を、潜り抜けたとも考えられます。米住宅事情の悪化を楽観視出来ないものの、バーナンキ議長の手綱捌きから、目先は市場に安心感を与えたものと思われ、一先ずは乗り切ったと見てよいのではないでしょうか。
しかしながら、相も変わらず「円相場」「株式」「商品」と同じ方向性で動いており、本来のパフォーマンスを得るには到っておりません。ドルと金の逆相関性とよく言われるわけですが、ドルと金が同一相関性では「金」の魅力も薄められ、ヘッジとしてのニーズも落ちるのです。それぞれが独自のパフォーマンスを得たときに、はじめてショックよりの立ち直りを証明されるわけで、現状ではせいぜい傷が癒える程度の段階と思われます。
あまり悲観的になっても仕様が無いので、来週以降の展開期待!としておきます。皆さん良い週末をお迎えください。


