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大引け雑感

2007年03月19日(月)
今日も一日お疲れ様でした。

明日はラジオNIKKEI「マーケット特報」に出演の予定です。12時15分から30分までの時間ですが、ラジオNIKKEI社のHPに入って頂き、ライブストリーミングから聴くことが可能です。ラジオが無くともオーケーです。貴金属を含めた動意銘柄を話す事になるでしょうが、お時間の許す方はお聞きいただければ幸いです。

ラジオ出演時にはリスナーにレポートをプレゼントすることが恒例となっています。先週の「最前線レポート」と重複する部分もありますので、先週ご請求いただいていない方はご請求ください。申し込みは右のフォームよりどうぞ!

さて、日経平均は17000円に乗せており、円高の一巡を好感した動きとなっております。休み中の「中国の利上げ決定」は今日の為替・株・商品に対して下げ圧力となることを予見させられましたが、本日の中国株の安寄り後からの反発を見ても杞憂に終えたようです。

明日はFOMCや日銀の政策決定委員会が開かれ、金融政策者からの発言が注目されます。また、米国の経済指標も気になるところであり、未だ予断を許せないものの、今日の動きは素直に認めることとしましょうか。株価は明日も上昇となれば、チャートは両足を踏ん張るダブル底確認となり、理想的底入れ型となる可能性もあります。


Posted by トピック at 16:36  / この記事の詳細
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場中から一言、二言・・・。

2007年03月19日(月)
後場も円安基調や株高に変化無く、貴金属・穀物を中心堅調推移となっています。市場では円高一巡から株式に買い物入るとの見方ですが、少し楽観視し過ぎのきらいもありますが、中国株が利上げの悪材料を消化しながらの上昇は評価に値するものと思われます。

前場にも指摘しましたように、貴金属は白金と銀が上値抵抗線を抜けており、買いのサインが出ています。金は抵抗線まで未だ10円前後残しており、両銘柄に遅れを取っているものの早晩2507円を抜ける期待感が抱かせる展開です。

ゴムは事前検査ゼロが売り方の動揺を誘ったものの、現状の営業倉庫在庫から推測するに、十分な在庫を有しており、前場引け間際からの上昇は、あくまでも他銘柄高への追随であって、検査枚数とは無縁のものと思われます。この2週間揉み合いに終始しており、今のところ270円台は上値抵抗線となっており、下値も60円割れには警戒感を示しており、新規材料待ちの状態から、バラティリティ低下もあって、ディーラーや日計り筋も見送り気味となっており、一頃の人気にも陰りを見せております。

石油市場は他銘柄に比較すると動意に欠ける展開ながら、安寄り後は戻しており堅調な展開です。原油市況が57ドル前後と、最近の高値から5ドル前後の調整を強いられている状況から、今ひとつ人気離散傾向となっています。今週後半にはSPRの再開も予想され、60ドルの上下2〜3ドルの揉み合いとすれば、現在は下限に位置しており下値は自ずと限定されるものと思われます。


Posted by トピック at 15:13  / この記事の詳細
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前場雑感

2007年03月19日(月)
日米共に今週は金融政策会議が開かれる予定で、今日・明日は日銀政策決定委員会、FOMCは明日となっています。今回は日米共に金利据え置きが濃厚となっていますが、FOMC後のバーナンキ発言が注目となります。サブプライムローンの破綻等は、支援や買収の計画から一先ず峠は越えたものの、グリンスパン氏が懸念表明をしているように、今後の住宅価格の変動においては波乱要因となりそうです。その意味で市場の懸念に対するFRBの姿勢が注目されます。

前場の為替市場は大荒れ症状となっており、円が117円台に乗せております。これを好感した株式市場は安寄後急反発しており、休日中に利上げを公表した中国株も心配を他所に同様に確りとなっています。中国政府もインフレ抑制と投資の過熱を懸念しており、景気の腰を折らないように金融政策にはより神経を使っているようです。

円高から円安の流れに変化してから、商品も朝寄り後は全て確りに変化しております。貴金属や穀物は急騰しており、皆が皆円相場の変化に追随しての展開となっております。

「節分天井、彼岸底」を地で行く展開となるのか注目されます。


Posted by トピック at 12:16  / この記事の詳細
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SPRの再開が接近!

2007年03月19日(月)
今週の22日より米国政府による石油戦略備蓄(SPR)が、開始される予定となっています。価格帯によってなにも成り行き買いではないにしても、現在57ドル前後を魅力的な買い場と判断するのは、私だけではないように思われます。中国の国家備蓄が先頃公表され、その後原油価格の下落傾向からして、水面下で徐々に買い上げを増加させているものと判断されます。

貴金属は先頃の高値を、銀と白金が更新しており、チャート上は買いの指示が出ております。金については2507円まではあと10数円残しておりますが、白金や銀の先行性からいずれ着いて来るように思われます。10時を過ぎて円相場が朝より1円前後売られており、株価の急反発を見ても、一連のショックから市場が立ち直りつつあるのかも知れません。


Posted by トピック at 10:41  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年03月19日(月)
おはようございます。

円高が進んでおり現在116円30銭台となっています。週末の金曜日からは80銭前後の円高・ドル安となっており、円はほぼ全面高となっています。ドルの対ユーロは1.3339ドルとドル安が進んでいるようです。

貴金属や穀物が週末の海外でドル安背景に確りでしたが、本日の東京は円高を嫌気した展開になるものと思われます。買い勢力の内容が悪いことから、更に円高が進むようですと投げもの先行の展開が予想され、注意が必要です。

貴金属や穀物に下げ止まりの兆候が見られるものの、当市場が円建てであることを避けて通れないのも事実です。シカゴのIMMの円売り等は2兆円余りの円売りが6600億円規模に縮小されており、サブプライムローンの新たな融資や、ローン会社買取の現れているようで、一難去ったかに見えているものの未だ予断は許せないようです。

チャート上は115円30銭、次に114円43銭が抵抗線となっており、これらを守りきる事が出来れば、取り越し苦労ということになります。

週末の穀物は商社勢の大量買戻しが目に付いており、本日の円高局面でもこれが続くようだと底入れも早まりそうです。

金はドルとの逆相関性が週末の海外で見られており、ファンドポジションも440トンのピークから300トンに減少しており、ドル建ての底入れはスタンバイOKというところでしょうか。いずれにしろ円建ての相場を張る以上円相場を無視できないのはつらいところですね。


Posted by トピック at 07:28  / この記事の詳細
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