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大引け雑感

2007年03月12日(月)
今日も一日お疲れ様でした。

貴金属は金、白金共に本日の高値圏で引けており、黄金比率の0.382の戻り幅を超えております。半値戻りまでは金が2540円(本日比+37円)、白金が4534円(同37円)にまで接近しております。今回のチャイナショックに関連して、同様に売られた他銘柄と比較しても、貴金属の反発力は強く、根が強いことを証明しているようです。NY市場も650ドルに返り咲きというところですが、更に弾みがつくものかどうかは今夜の状況を見守ることになります。定石からはV字反騰にも限度があり、今週は一度押す機会を探るものと思われます。

穀物はコーンについては一日方向感に欠ける展開となっており、前日比では高安まちまちの展開となっております。一方の大豆の方は先週期近限月に、まるでスクイズでも入ったかのように期近が堅調推移となりましたが、今日はさすがに期近の割高感が解消に向かう動きとなり、逆に期先限月が買われる展開となっております。大豆相場は年中仕手や専門商社の玉締めや、反対に売り叩きに遭遇するケースが多発しており、今回も期近になにか不穏な手が入っている期待感から買われているようですが、その期待感が先走った反動のようにも思われます。なにもなければ詰まった当先の鞘は、再度拡大方向に向かうものと思われます。

週末の農務省の報告は市場の期待に反して、殆どの数値が据え置きとなりインパクトに欠けるものとなりました。今週はインフォーマ社の作付面積の発表があり、月末の農務省の作付け発表と続きます。そうこうしながら、日一日と鍛錬しながら天候相場入りと変化していきます。突っ込みを拾う作戦で、この3月は玉を仕込む月と考えております。突っ込み期待したいものです。

石油関連は週末に下げに続いて本日の夜間取引が続落となったことを嫌い、大幅な下げに見舞われております。夜間取引では60ドルの大台を割り込んでいるものの、底入れ確認が出来ていることから、60ドルを大きく割り込むことは考え難く、弱気は禁物と思われます。今週も原油在庫が気に掛かるところで、更に減少しているようだと上値を伸ばすことが考えられ、穀物同様に春先からのドライブシーズンに目線は移りつつあるようです。



Posted by トピック at 17:52  / この記事の詳細
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米国市場はサマータイム入り!

2007年03月12日(月)
米国市場は本日よりサマータイムを前倒ししており、早くも夏時間に入りました。未だ寒さが残っており、ピンとこないのが実情ですが、政府の肝いりからスタートしており、日本時間でのスタートは1時間繰り上がることになりました。

特に変化はあるのは穀物市場であって、冬時間では9時半を少し回ってからの入電で、穀物の市場関係者10時スタートからの織り込みから、首を長くして入電待ちをしておりましたが、本日より9時の東穀寄り付きより織り込むために、ポジションがとり易くなったものと思われます。勿論、貴金属や石油製品の夜間も寄り付きには織り込むこととなり、周知されたし。


Posted by トピック at 15:00  / この記事の詳細
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安心ムードが蔓延することが怖い

2007年03月12日(月)
円安・日経平均高・商品高と、本日も急落のショックが緩和され気味の動きとなっております。相場は現金なもので円キャリートレード再開であるとか、投機資金が回帰しつつあるだとか、一部に先行きを楽観視するムードも高まりつつあるようです。丁度一週間前の狼狽ぶりもウソのように、なにごともなかったかのようです。

最も最初から何かあったわけではなく、買われ過ぎに対する修整安ですから、修整が進んだ後は元に戻ろうとするのが相場の本能とも言えますので、現在がその段階を迎えていることは言うに及ばないことともいえるでしょうか。

しかしながら、相場ですから高値での買いにはダメージが残されていることも事実です。やれやれで一度押されることも、年頭に入れておくことも必要かと思われます。増して、取引員への行政処分等の意外な外部要因もあり、慎重にことを運ぶことをお勧めいたします。V字反騰となるに越したことはないものの、相場世界は甘くないことは皆さん百も承知のことでしょう。


Posted by トピック at 12:47  / この記事の詳細
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金・白金は黄金比率に当てはまる水準

2007年03月12日(月)
金と白金は黄金比率で言う0.382を取りに来ております。金は2502円となり、白金は4475円ですから既に前場で取っております。半値戻りとなれば金2540円、白金4534円となります。初戻りを売りたい向きは一度売ってみる水準となります。

ブログは貴金属の強気の一角であることは御承知のとおりですが、今回の急落劇からのリバウンドの戻りは目先限定されるものと思われ、今週の高値0.382?か最大半値?は二番底形成に入るものと考えております。その意味でこの水準は、ポジションを軽くすることも必要と見ております。勿論二番底形成ならば、その後は押し目買い一貫となります。


Posted by トピック at 10:16  / この記事の詳細
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朝一番情報

2007年03月12日(月)
おはようございます。

円ドルは118円30銭台で推移しており、週末の海外市場と大きな変化はないようです。週末の雇用統計の好感から、ドルが買い戻されていることは明らかですが、今週は15日の生産者物価指数に続いて、16日には消費者物価指数と政策金利に影響を及ぼしそうな材料も控えており、一先ずのショック安からは立ち直ったものの、その反動にも注意が必要となります。

1/3戻しから半値戻し接近ですですが、一呼吸置くことも必要かと思われます。V字反騰期待には注意が必要です。一旦の上げどまりがあっても当然であり、目先の高値を追いかけることには要注意と見られます。

週末の行政処分はオムニコと第一商品が、来週26日より新規売買停止がそれぞれ16日間と20日間課されており、市況に微妙に影響を及ぼすものと思われます。ポジションが多いのは金・白金・コーンといったところでしょうか。


Posted by トピック at 07:38  / この記事の詳細
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