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商品・ドルは逆相関性の復活か

2007年09月09日(日)
こんばんは。

週末の海外市場は「雇用統計」の発表から大荒れ症状となりました。事前予想が11万人の雇用増でしたから、僅かですがマイナス発表とまれば止むを得ない「ドル下落」に結びつきました。サブプライムから来る住宅金融関連企業のリストラは9月の統計により多く反映される見通しとあれば、事件の入り口である8月の数値としてはショックを隠せないのも事実。

18日のFOMCでは既に5.25% から、0.25%ではなく、0.50%の引き下げの催促となっています。株価の下落を尻目に貴金属・石油・穀物と商品は急上昇しており、既に株価とは一線を画する動きとなっており、一次産品の価格上昇はインフレを意味し、バーナンキFRBには頭の痛いところ、現在の5.25% の金利は微妙な水準を維持(インフレを抑制しながら、景気後退をもさせない点で)していたのですが・・・。

サブプライムの問題から否応なく、金利政策を景気優先に軸足を移す羽目に陥り、「インフレには目をつぶらざるを得ない」週明け早々のOPEC総会では生産量の据え置きは必至で、今回の問題から来る先進国との意見のすりあわせのない状態のまま迎えることになり、原油の供給不安は今後も解消されそうにないようです。

しかし、これだけの事件ながら「世界景気の冷え込み」や「先行きの世界経済に対する落ち込み」を論調するものは以外に少ないように思われます。最早世界経済のけん引役は米国でも欧州でも日本でもなく、成長率の高い新興諸国に移った感も否めないようです。

個々の銘柄も書きたいことは山ほどありますが、買われすぎ銘柄あり、海外市場が堅調でも国内は上昇余地乏しいものありと、秋相場のチャンス銘柄は鈴なり状況です。本日はこれまで、今月は皆さん頑張って取りにいきましょうね!

Posted by トピック at 18:51  / この記事の詳細
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Posted by:WoW Gold  at 2008年06月21日(土) 18:24

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