一般とNON大の状況について
2008年06月02日(月)
大豆はNON大豆と一般大豆が先週末から、様子が変わってきています。目先はNONが一般に対する割高感の是正に入っており、5/28(水)の時点で2万5,000円幅の割高が本日で1万9,000円まで約6,000円幅の縮小となっており、NONの当先の鞘も2万円から1万6,000円に約4,00円幅の縮小となっています。
ちなみにNON大が大きく売り込まれた5/1時点の引けでは、NONが一般に対して1万3,000円、NONの当先の鞘は9,000円幅にまで縮小していました。わかりやすく下に示して見ましたので、参考値としてみてください。
5/1 5/28 6/2
NON対一般先物 1万3,000円 2万5,000円 1万9,000円
NON当先の鞘 9,000円幅 2万円幅 1万6,000円幅
外部環境としては先週中国が「大豆の輸入関税を5%から2%に引き下げ」今後中国の買い付け増加観測から需給のタイト感が想定される状況で、作付けや作柄の遅れも今後の不安材料となることが考えられます。
上述した国内の鞘関係は、特にNON大豆が地場や投機筋の動きによるものと考えられ、仕掛けは敬遠せざるを得ない状況ですが、5/1の時点から見ると取り巻く環境は好転していると考えられ、その中間地点あたりがNON当先の鞘と格差(NON>一般)の落としどころと考えられます。しかし、NON大豆の動きには正当性を欠く欠点が多く、投資家離れが進むことが懸念されます。正常な市場の回帰を望みたいものです。
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ちなみにNON大が大きく売り込まれた5/1時点の引けでは、NONが一般に対して1万3,000円、NONの当先の鞘は9,000円幅にまで縮小していました。わかりやすく下に示して見ましたので、参考値としてみてください。
5/1 5/28 6/2
NON対一般先物 1万3,000円 2万5,000円 1万9,000円
NON当先の鞘 9,000円幅 2万円幅 1万6,000円幅
外部環境としては先週中国が「大豆の輸入関税を5%から2%に引き下げ」今後中国の買い付け増加観測から需給のタイト感が想定される状況で、作付けや作柄の遅れも今後の不安材料となることが考えられます。
上述した国内の鞘関係は、特にNON大豆が地場や投機筋の動きによるものと考えられ、仕掛けは敬遠せざるを得ない状況ですが、5/1の時点から見ると取り巻く環境は好転していると考えられ、その中間地点あたりがNON当先の鞘と格差(NON>一般)の落としどころと考えられます。しかし、NON大豆の動きには正当性を欠く欠点が多く、投資家離れが進むことが懸念されます。正常な市場の回帰を望みたいものです。
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