プロフィール

及川 智正
「農業を持続的に発展できる社会を実現形成すること」を達成させることにより、日本の食文化を守り、食の安全(安定供給、安全性)を守ることが、私の目指す目標です。農業を生産から販売までの実践した経験を活かし、日本初の農業専門コンサルタント「アグリカルチャルプランナー」として活躍中。

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先進的農業経営者

2007年11月29日(木)
昨日、和歌山市内の農業経営者、森さんとお会いしました。

森さんはすごいですよ!

収穫された農産物は、ほとんど市内の一般家庭へ直売にて配送しているんです。
言葉で書くと簡単ですが、この仕組みを構築しようともなかなか簡単にできるものではありません。和歌山市内に農地があるという利点もありますが、自宅はレストランにもなっています。

これをベースに、さまざまな農産物を作っています。
基本的に、一般の生活者がターゲットになっているので、考え方も面白く、白菜でも食べきりサイズの大きさで提供したり、少量多品目にて生産しています。
また、九条ねぎを太ネギにする実験?も今年するそうです。


今作っているものは、

サニーレタス、玉レタス、白菜、うまい菜、青ネギ、ちしゃ、葉玉ねぎ、キャベツ、ブロッコリー、青梗菜、ホウレンソウ、小松菜、水菜、みぶ菜、コスレタス(ロメイン)、レッドキャベツ、サボイキャベツ、じゃがいも(インカの目覚め、きたあかり、アンデスレッド、ふげんまる、にしゆたか)、こうさいたい、高菜、菜花、ソラマメ、スナップなどなど。

品目半端じゃないです・・・。
また、家族経営ではなく、友人と二人で経営している点も特徴あります。

楽して儲けるということを言っておられました。
正しいですね。楽=効率良いです。
たぶん昔から農業を営んでいる人にはわからない感覚です。

このように経営母体をどこに置くということは非常に重要です。
森さんは地域の一般生活者をターゲットに成功しています。
JAを経営母体にしていたら、このようなアイデアは浮かんできません。
農業も自立しなければ!







Posted by 及川 智正 at 10:05  / 日記  / この記事の詳細
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