アークデニス根域制限栽培装置とはなんでしょう?
簡単に言うと
「種なしザクロを早く実らせるためポットにいれて根が伸びる範囲を制限する半自動栽培装置」
まず、
種なしザクロって?そういう果物があるんです。種がないわけではなく、キウイフルーツみたいに柔らかい種が入っています。たしかトルコ産で桝井農場で販売しています。
このザクロを試験的に栽培しています。
なんと!本数100本投下資金100万円以上+人件費
こんなにまじめに種なしザクロを栽培しているのは、たぶん日本で私ぐらいだと思います。
株_業総合研究所の自社農場で試験しているのですが、3年目になりますがまだまだ良い実がなりません。でもデーターはしっかり取っているので、これからが楽しみです。
この実験を始めたときは、いやいや周りから失笑でした。
農業者「いつになったらできるの」
及川 「わかりません」
農業者「儲かるの」
及川 「わかりません」
農業者「いくらかかったの」
及川 「100万超です」
農業者「ふふふ・・・失笑」心の声「あほだな〜」
だいたい、世の中に種なしザクロの栽培データーはないし、根域栽培のデーターもなく毎日手探りで栽培しているのだから、当たり前といったら当たり前。
日本で初めてのことをやっていいるのだから、こればっかりはやってみないとわからない。でも、私は自腹の100万円を払いリスクを背負って実験しています。ここが大事!
リスクなくして前進なし
儲かるには自分でリスクを背負うことが大切です。
当然のことですが、周りと同じ発想で仕事をしていてもダメなんです。つまらないしね。
正直、この実験は自分だけのためではなく、成功すれば和歌山県の農業発展に寄与するものと考えております。管理も簡単で高収入。用途もたくさん。果樹王国を救うものとなればいいのですが・・・。
でも、できる前から
売り先は決まっているのです。これも大事です。
今日は、初めて
ブログにコメントいただきました。
とてもうれしかったです。ありがとうございます。これからもがんばります。