農業ベンチャーその4
2007年12月05日(水)
活躍している農業(アグリ)ベンチャーの特集第四弾です。最終回!
今日のキーワードは、経営&マーケットインです。
経営=会社の指針であり、ここでは計数管理
マーケットイン=必要とされている商品を作ること
農業でもマーケティング知識は必要であり、活用していかなければなりません。
(4)芳源よしもとファーム有限会社(千葉県香取市、正社員10 名、パート社員40 名)
芳源よしもとファーム有限会社は、千葉県北部の東総地区において、1960 年代後半ごろより地元缶詰加工業者向けのマッシュルーム栽培をスタート、その後、現社長の菅佐原芳夫氏のもとで、順次、栽培規模を拡大し、現在では年間450 トン前後のマッシュルームを栽培・出荷するわが国有数(推定全国第2位)のマッシュルーム生産業者としての地盤を築きつつ現在に至っています。
現在は大手の量販店や飲食業者への販売(主として商社経由)が6割にも及ぶなど、業務用マッシュルームの分野における存在感も相応に大きくなっている。
すでに1987 年に法人化(有限会社化)を果たしており、正しい計数管理を通じて会社としての収支をきちんと把握できるようになったことが、現在の当社飛躍の原点であったと考えられます。
なお、マッシュルーム栽培は手作業に依存する部分が多いことなどから、これまでにも多くの大手企業が新規参入を試みながら、軌道化させることができずに撤退を繰り返してきた経緯があります。
現在ではキメ細かい対応の可能な専業者が、ヨーロッパやアメリカの菌床栽培技術等をベースとしつつ、国内生産のほぼ100%を担っているような状況にあります。
芳源よしもとファーム有限会社においても、近隣の同業者と「とねマッシュルーム組合」を結成しつつ、まさに国内産地の一翼を担うような存在となっています。
こうしたなかで、近年では中国産マッシュルーム(輸入品)を国産に切り替える動きが加速していることから、当社マッシュルームへの引き合いも急増、市場ニーズに生産が追いつかないほどの状況にあります。
芳源よしもとファーム有限会社では、市場ニーズの変化を的確に見極めなが、適宜、菌舎(ハウス)の増設等を進めていく意向です。
今日のキーワードは、経営&マーケットインです。
経営=会社の指針であり、ここでは計数管理
マーケットイン=必要とされている商品を作ること
農業でもマーケティング知識は必要であり、活用していかなければなりません。
(4)芳源よしもとファーム有限会社(千葉県香取市、正社員10 名、パート社員40 名)
芳源よしもとファーム有限会社は、千葉県北部の東総地区において、1960 年代後半ごろより地元缶詰加工業者向けのマッシュルーム栽培をスタート、その後、現社長の菅佐原芳夫氏のもとで、順次、栽培規模を拡大し、現在では年間450 トン前後のマッシュルームを栽培・出荷するわが国有数(推定全国第2位)のマッシュルーム生産業者としての地盤を築きつつ現在に至っています。
現在は大手の量販店や飲食業者への販売(主として商社経由)が6割にも及ぶなど、業務用マッシュルームの分野における存在感も相応に大きくなっている。
すでに1987 年に法人化(有限会社化)を果たしており、正しい計数管理を通じて会社としての収支をきちんと把握できるようになったことが、現在の当社飛躍の原点であったと考えられます。
なお、マッシュルーム栽培は手作業に依存する部分が多いことなどから、これまでにも多くの大手企業が新規参入を試みながら、軌道化させることができずに撤退を繰り返してきた経緯があります。
現在ではキメ細かい対応の可能な専業者が、ヨーロッパやアメリカの菌床栽培技術等をベースとしつつ、国内生産のほぼ100%を担っているような状況にあります。
芳源よしもとファーム有限会社においても、近隣の同業者と「とねマッシュルーム組合」を結成しつつ、まさに国内産地の一翼を担うような存在となっています。
こうしたなかで、近年では中国産マッシュルーム(輸入品)を国産に切り替える動きが加速していることから、当社マッシュルームへの引き合いも急増、市場ニーズに生産が追いつかないほどの状況にあります。
芳源よしもとファーム有限会社では、市場ニーズの変化を的確に見極めなが、適宜、菌舎(ハウス)の増設等を進めていく意向です。
