プロフィール

及川 智正
「農業を持続的に発展できる社会を実現形成すること」を達成させることにより、日本の食文化を守り、食の安全(安定供給、安全性)を守ることが、私の目指す目標です。農業を生産から販売までの実践した経験を活かし、日本初の農業専門コンサルタント「アグリカルチャルプランナー」として活躍中。

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農業現地見学ツアー その2

2008年07月24日(木)
本日のキーワード

農産物の購入⇒和歌山に行きたくなるような仕組み作りが大切

昨日のツアーの2件目は、しいたけ農家の梶谷さんの農場へお伺いしました。



生で食べても美味しいシイタケ&しいたけ嫌いも食べることができるしいたけです。



約3か月で収穫です。奥様より扱いが難しいとか・・・。



こちらのすごいところは、毎日観光バスが何台も見学にくるところです。

魅力ある商品を栽培しているからです。

ただ売るだけでなく、生活者を現地へ呼びよせ、お金を落としていただく仕組みも重要です。




Posted by 及川 智正 at 22:00  / 農業  / この記事の詳細
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農業現地見学ツアー その1

2008年07月23日(水)
本日は、お客様とともに農業現地見学ツアーを実施しました。
お客様=めっけもん広場 ええもんマートで普段野菜や果物を購入していただいているお客さまです。

本日のキーワードは、
農業発展=生活者に農業を理解してもらうことです。



農産物を高く買っていただく方法は、生活者に農業のことを知ってもらうことだと考えております。遠回りなやり方ですが。



「こんな暑い中で収穫してるんや」
「大変だね」
「すごい!トマトがいっぱい!」
「楽しい・美味しい」

こんな言葉大切です。



見てください!。この子供たちの笑顔。素晴らしいです。

岩本さんに感謝です。ありがとうございました。

農産物を買っていただき、その生産場所へ興味を持っていただくような仕組みが必要です。








Posted by 及川 智正 at 20:14  / 農業  / この記事の詳細
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名手集荷場

2008年07月21日(月)
弊社の名手集荷場です!
昔は、スイミングスクールだったみたいです。

ここを改造して現在野菜や果物・花を集める集荷場にしております。

本日のキーワードは、固定費です。



私がまだ半導体関連のサラリーマンだったころ、ある大企業の課長様から「ビジネスで固定費と人件費はかけるな!」とお言葉を頂きました。

確かに、その通りです。外観がいくら美しくても、お金は生みません。また、楽をしようとして、人を雇っても、お金は生みません。

建物にお金をかけると結局は、生産者や生活者に負担をかけるとこになります。



家主の中澤電気様に感謝です。



集荷場がボロイこと=弊社の誇りです。

しかし、夏はめちゃくちゃ暑いです。たぶん40℃越えです。

Posted by 及川 智正 at 21:23  / 農業  / この記事の詳細
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鞄本アクセス様展示会参加

2008年07月19日(土)
鞄本アクセス様2008近畿支社総合展示商談会に参加いたしまいた!

本日のキーワードは付加価値と不可価値です。

1日2000名前後来場する大きな展示会でインデックス大阪にて行いました。




当日は弊社ブースにもたくさんのお客様がお見えになりました。




たくさんのお客様のお話の中で、
「他と差別化できる商品がほしい」というお客様と
「付加価値を無くした安い商品がほしい」というお客様と
別れました。

どちらが、正しいとは言えませんが、
楽しい商品・サービスのほうが生活者・生産者双方のモチベーションが上がると思います。さらに安ければなおいいですが。

ひとつだけの価値で商品・サービスを提供する手法は、難しいですね。



付加価値は大切です。




Posted by 及川 智正 at 17:53  / 農業  / この記事の詳細
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有機農業のこれから

2008年06月30日(月)
本日、那賀地方有機農業推進協議会第1回研修会に出席しました。
地区を代表する錚々たるメンバーでした。

本日のキーワードは
農≠農業です。

さて、何が異なるのか?
次世代へ継承できるかできないかということです。
簡単に言うと、産業として成り立つか成り立たないか

産業として成り立つもの  =農業=農産業
産業として成り立たないもの=自己満足で終わるもの=農

有機農業は、農から農業へどう成長するかによって、これからの未来がわかれると思います。



米市農園の高橋洋平さんです。
自然農法を実践しています。及川から見ると「農」です。



米市農園さんのお食事はおいしかったです。
お土産に、おはぎを買いました。毎週土曜日開催中です。





Posted by 及川 智正 at 16:56  / 農業  / この記事の詳細
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ニュース和歌山に載りました!

2008年06月29日(日)
先日ニュース和歌山に弊社及び及川の取り組みが紹介されました。

農業の連載なのですが、他の方は生産についての記事が多いですね。

生産食べてもらう方法大切です。

詳しくはこちらhttp://www.nwn.jp/





“儲かる”仕組み 農家と模索
(7) 及川智正さん(33)

            
 “儲かる農業”で農業振興につなげようと、生産者をサポートする及川智正さん(33)は、生産から食品流通、加工、販売まで一通り経験してきた。これまで約50件の農家と新品種の試作や加工品の開発に携わり、「収入が増えた」「生活者の声が届いた」などの反響がある。及川さんは「農業を個人レベルの営みに終わらせず、魅力ある職業として確立させることで、担い手が現れるはず。ビジネス手法を取り入れ、和歌山の農業を発展させたい」と将来を思い描く。
    
◆ 農業総合研究所で経営支援
    
 出身は東京都。大学で農業経済を専攻した。食糧自給率の低下や農業人口の減少を目の当たりにし、長野での実地研修では農家の大変さを実感した。一方で人の温かさにも触れ、「彼らの苦労が報われるよう何とかしたい。この苦労を知っていれば食べ物を大切にする人が増えるはず」と考えるようになった。
 就職は農業や食品関連を探したが、時は就職氷河期。半導体製造会社に就職し、6年間営業を務めた。しかし、「農業で何かしたい」との思いは冷めず、結婚を機に妻の実家がある和歌山の美浜町に移り住んだ。
◇    ◇

 専業農家としてキュウリ栽培を始めた。毎日のように大阪、東京、和歌山のスーパーへ、キュウリを売り歩き、販売ルートを開拓。営業経験を生かし、調理法や漬け物を提案し売り上げを伸ばした。「おいしい食べ方や加工など、ちょっとした工夫を付け加えるだけで売り上げは伸びる」。付加価値をつけた農作物の販売に手応えを感じた。
 就農から約2年後、野菜ソムリエの資格を取得し、大阪にオープンした関西初の「野菜ソムリエの店」で店頭に立って販売した。商品の並べ方や包装を学び、客の声に耳を傾けた。「生産者と販売者、生活者それぞれが得をする仕組みができれば、安心できる食材や安定した収入につながる」。需要と供給のバランスのとれた農業を実現しようと昨年(2007年)10月、和歌山市内に「農業総合研究所」を立ち上げた。

◇    ◇

 生産物や市場環境に応じた付加価値をつける提案が主な仕事。粉河のミカン農家と共同で考えたミカンジュースは好調だ。居酒屋でソフトドリンクを飲む若者が増えていることから、「ジュースの水割り」を考案。丁寧に皮をむいた高級ミカンジュースを濃度を変えて楽しんだり、店員が注ぐサービスなどを提案し、東京や大阪の居酒屋で取り扱われている。生産者は「月40&#12316;50本販売しています。新しい商品を開発したり販路を開拓できたのでありがたい」と話す。
 今年5月には、スーパー「ゴトウ本店」と連携し、紀の川市から仕入れた農産物を販売するコーナー「めっけもん広場&#12316;ええもんマート」を和歌山市内2カ所に開設。約300軒の登録農家が、毎朝集荷場へ朝採り野菜を届けている。
 従来の出荷では自分で値段が決められず、農家への利益率も低かった。ええもんマートは値段を自分で設定できる上、売り上げの約8割が農家に入る。ある農家は「肥料や燃料費が高くなる中、このシステムはありがたい。収入も増えるのでやりがいがある」と喜ぶ。
 包装に生産者の名前だけでなく個人の電話番号と一言メッセージを添えるのが特徴だ。電話番号を載せることで、品質への意識が高まるだけでなく、客から「次いつ出荷するの」「調理方法を教えて」などの声が農家へ直接寄せられ、生産する際の参考になっている。メッセージは商品の解説に限らず、「彼女募集中」や「一緒にタップダンス始めませんか」もOK。人柄や物語を商品に乗せることで、地元産品や農家のファン誕生を図る。
 及川さんは「市街地に郊外の地元産品を持ち込むことで、徒歩や自転車で買い物に行けて環境に優しい。商品を個別にブランド化せず、“紀の川市の農産物”をブランド化したい」と構想をふくらませる。

◇    ◇

 自らへの報酬は野菜や果物でも受け、別ルートで販売し収入に充てる。「農家の現状を知っている分、無理な請求はできません。儲かる保証もないですし、長い付き合いの中で、儲かった時にでも思い出してもらえれば」との思いからだ。
 生産から流通、加工、調理まで数あるプロセスに無限の可能性を感じ、「付加価値を付けやすい果物の生産が多い和歌山は潜在的に可能性がある。農業をビジネスとして成り立たせようと挑戦する農家を増やしたい」。農業で“儲かる”ため、生産者と共にアイデアを練る。

写真=商品を手に生産者と話す及川さん(左)


生産者様との取り組みや新しい「消費地出張型インショップ方式直売所」が取り上げられております。




Posted by 及川 智正 at 16:31  / 農業  / この記事の詳細
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お好み焼きコラボレーション

2008年06月24日(火)
他業種との交流=農業発展につながります。

和歌山で有名なお好み焼き屋さんと何か新しいことができないか?
打ち合わせを致しました。



インスタントぽいですが、本格的で味はとても美味しいです。
外で家族で食べました。




協力して新しいお好み焼きを作りたいと思っております。
・冷やしお好み焼き
・アイスお好み焼き
・サラダお好み焼き
・中とろり外パリお好み焼き
・季節によって変わるフルーツお好み焼き
・名物和歌山お好み焼き
などなど
楽しいアイデアがたくさん出ました。

他にアイデアがありましたら、
教えてください!




Posted by 及川 智正 at 12:35  / 農業  / この記事の詳細
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産経新聞に紹介されました!

2008年06月23日(月)
弊社の活動が産経新聞に取り上げられました。
正式には、弊社の提案する「消費地出張型インショップ形式直売所」を採用していただいた株式会社 ゴトウ本店様の記事ですが!

「生産者様も喜び、生活者も喜ぶ」その橋渡しとして頑張ってまいります。

http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/080517/wky0805170309012-n1.htm



和歌山市のスーパー「ゴトウ本店」が、5月下旬から来年にかけて市内にある6店舗すべての生鮮食品売り場のスペースの約半分を県内の契約農家に開放し、野菜や果物を直売させる取り組みを始める。JAが成功を収めた直売所を参考に、売れ具合を農家へメール送信して出荷調整を図りながら野菜や果物を農家自身に値付けしてもらう斬新な方式だ。市場を通さないため農家の手取りもぐっと増える可能性が高く、関係者は21世紀型の“食える農業モデル”にしたいと意気込んでいる。

 1号店は今月24日に「めっけもん広場 ええもんマート」として堀止店(同市堀止西)を改装開店する。農業コンサルタント「農業総合研究所」(同市)が募集・契約した同市や紀の川市などの農家約150戸からトマトやサヤエンドウなどの野菜、イチゴやモモ、ミカンなどの果物を集荷して午前と午後の1日2回、店へ輸送。店の値付けは出荷した農家自身がおこなう。魚についても田ノ浦、雑賀崎の漁港と提携し獲れたてを直送する。これで賄えない野菜や魚介類だけは従来通り市場から調達して店頭販売する。

 農産物の売れ行きは顧客が店で購入してレジを通すとコンピューターにデータが蓄積され、1日3回程度、契約農家の携帯にメール送信される。農家は売れ行きを見て、午後の出荷量を増減したり、値付けを変えられる。朝採ったばかりの野菜、果物を午後に店頭で販売したり、生産した農家の名前や顔写真などを商品の袋に入れて安全性をアピールしたりできる。

 ゴトウ本店の森喜寛・管理本部部長は「農家の値付けは市場調達で販売するより安くなるのではないか」と予想する。それでも農家は売り上げの8割弱を受け取れ、中間マージンを取られる市場方式に比べて倍以上の手取り率となるため、「売れ残るリスクを考えても大幅な収入増が期待でき、農業にお金と成長が期待できる」(農業総研の及川智正社長)という。

 農産物の直売所としてはJA紀の里(紀の川市)が平成12年11月、めっけもん広場をスタートさせ、19年度の売り上げが25億円を突破し同様の店としては5年連続全国一になっている。ただ、消費地からは遠く不便なため、ゴトウ本店は和歌山市の中心部という消費地に位置するスーパーを“直売所”へ業態転換することにした。6月には太田店、7月にJR和歌山駅前店、8月に和歌浦店をリニューアル予定で、最終の県庁前店改装は来年中ごろの見込み。

 各店の売り場では金山寺味噌やせんべいなどの県産加工品も扱うほか、契約農家の農園で果物狩りを楽しむ企画や生産者自らが売り場で消費者にPRできる機会も設けるという。




Posted by 及川 智正 at 18:50  / 農業  / この記事の詳細
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ニンジン収穫

2008年06月19日(木)
心と心の感じる仕事。

先日お電話を頂きました。




「嫁さんが病気で倒れて、もう人参を収穫できないんや。すまん出荷できへん。今畑にあるにんじんは、ほかすわ(捨てる)」

出荷できないということをわざわざ電話で連絡をくれました。

電話をいただいたことが、あまりにうれしかったので、奥さまのところへお見舞いに行き、人参も及川&稲垣の若い衆で収穫することにしました。



一週間かけてぼちぼち収穫します。



委託販売ですので、我々にはまったくお金は入ってきませんが、普段人参の収穫体験なんてなかなかできないので、非常に勉強になりました。



仕事は心です。




Posted by 及川 智正 at 21:32  / 農業  / この記事の詳細
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肥料高騰

2008年06月19日(木)
原油高騰や原料高騰のため肥料の価格が上がるらしい。

全国農業協同組合連合会(JA全農)が都道府県の農協などに販売する化学肥料の価格が、前年比で1.5〜2倍程度まで引き上げられる見込みであることが19日、明らかになった。リンやカリウムなど肥料原料の高騰が主な理由。JA全農は毎年、7月に肥料価格を改定しており、値上げは今回で5年連続。値上げ幅は3割程度上昇した1973年の第一次石油危機時を上回り、過去最大となる。
 肥料価格は農産物の生産コストの1割程度を占める。大幅な値上げにより、生産コストが大きく膨らむため、農産物の小売価格を押し上げる可能性もある。

肥料費が3割上がるのだったら、農産物が3割高く売れるとは限らない。農業だけではないが、原料が上がったからと言って、簡単にあがるべきではない。

どんな経営努力をし、どれだけマージンを取っているのか知りたいですね。 
こういうときほど、組織力を活用してもらいたい。


Posted by 及川 智正 at 21:06  / 農業  / この記事の詳細
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