マリンランプの光は、大切な明日のためのノスタルジア。
毎日の生活の中で感じたものを自分なりの「こだわり」で照らしだしています。

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● 消えずの灯明 [2008年03月21日(金) ]
お彼岸らしい話題をひとつ。。。(*^^)v

鹿児島T寺のU様 ボートランプ2型の購入ありがとうございました。


御了解をいただいておりますので、以下にU様から戴いたメールをご紹介します。


〜今回のランプ購入には、「消えずの灯明」の護持という、実用性が目的ですが、

個人的に、このような小物が大好きで、目的以上に気に入っております。

仕事がら真鍮磨きも常備しておりますので、手入れも楽しみの一つです。
   (ちなみに真鍮磨きは「ピカール」が最高だと思います)

「消えずの灯明」は高野山(和歌山)の奥の院という所にあり、

長和5年(1016)より点いていると伝えられます。

実物は巨大な灯篭ですが、菜種油と灯心だけで点いています。

囲炉裏の火などでバックアップはしていますが、

基本的に、僧侶たちの眼と手だけで管理しています。


私もこの「法灯」を護持した経緯があって、

いつか鹿児島に迎えようと考えておりましたが、高野山のような管理ができません。

いかにして安全かつ低コストを前提に、

24時間以上の持続点灯を実現するかが大きな課題でしたが、

それらの問題は解決しました。

現在、ランプの特性を研究しつつ、更なる安全管理の徹底を模索中です。

年内には、高野山の法灯を巻線香に移し、車で鹿児島まで運ぶ予定です。


このランプは、本来のイメージも良いのですが、

「法灯」を灯せば、威厳を感じさせるデザインですね。

そのまま本堂に置いても問題ありません。〜



ボートランプは、長野オリンピックで「聖火」の保持灯に使われていましたので

信頼性はバッチリなのですが、こんな使い方があったとは。。。

U様が「消えずの灯明」を無事運ばれ、お守りされますよう  合掌



Posted at 17:41 | まりんらんぷ | この記事のURL
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プロフィール

船のでんきや
能登半島で約半世紀営業を続ける「船のでんきや」の2代目です。 毎日の暮らしの中で、自分なりの価値観で見つけた「こだわり」を紹介しています。 昨日より今日、今日より明日!明日への活力にちょっと一息ついていきませんか? お気軽にコメントください(*^^)v
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