今日は、本当に久しぶりの
凪でした。
沖というのは不思議なもので、どんなにいいお天気でも風が強ければ出漁できません。
反対に、どんなに雨がふっていても風さえなければ、凪なのです。
昨晩の段階で、ある漁師のお客さんは「明日は凪になる」と言っていましたが・・・
今朝起きてみると雪がふっているではありませんか?
こんな日に・・・と浜に出てみると、港の中は空っぽ!?
案の定、お昼前からよい天気になって来ました。
天気図の読み方でも人によって違うそうです。
等圧線が混めば風が強くなるって事くらいはボクにもわかるのですが、
その後どうなる?ってことが勉強不足で今一わかってません(/_;)
これは、輪島崎の突端「鴨ヶ浦」にあるこの土地の人しか知らない通称「日和山」。
去年の地震で崩れてしまって現在復旧工事中なのですが、
この上に小さな祠があったそうです。
昔の漁師は、現在のように気象観測が発達していなかった時代でも
この場所で、いったい何を指針にして天気を予測していたのでしょうか・・・?
冬にNHKの天気予報には必ず「輪島上空にマイナス○度の寒気団が・・・」
ボクの友達は、この言葉を聴くたび「船のでんきや」のことを思い出してくれるそうです(^^ゞ