「船のでんきや」のある輪島崎町は、江戸時代まで農村だったらしいのです。
北前船の往来が始まる頃から沖仲士として仕事をはじめて
それから漁師町になっていったと伝え聞いています。
それで、海と山に関しての信仰から独特の文化(?)が残っているのでしょうか?
今日は、「お日待ち講」の日です。
これは、太陽への感謝と生業興隆を祈願するまつりで
輪島崎神社では、数えで24歳と42歳の厄年の男衆が
午後8時に拝殿に参集、参拝後、
翌日午前零時に夜回り神事(伊勢音頭や輪島崎まだらを唄う)を行いながら
町内を一巡し浜へ出て豊漁を祈ります。
その後、拝殿で夜明かしをして日の出を待つのですが、
ボクも数年前に参加して驚いたことは、、
神社に代々伝わる大杯で酒をまわし飲み、酒豪(?)ぶりを競うんです。。。
その杯には、鶯の絵が彫られていてどこまで飲んだわかる様になってました。
もちろん下戸のボクは、一口でダウンしましたが・・・(T_T)