マリンランプの光は、大切な明日のためのノスタルジア。
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● 針魚(サヨリ)漁 [2008年03月05日(水) ]
三月の声を聞いて、輪島でも「サヨリ」漁がはじまりました。

こちらでは、漁船が二艘で網を曳(ひ)きながら漁をします。



細身で流線形のサヨリは群れを組み、水面下を矢の様に走ります。

流麗な姿と、脂肪が少なく淡白な味と身の美しさ、そしてその動き。

三拍子揃ったサヨリは、魚界の麗人美人と褒め囃されているらしいです。


銀色のスマートな魚体を輝かせて海面を飛び跳ねる様になると、

日本海にも春が訪れます。(^^♪




「サヨリ」という名前の由来にも諸説あって、


一般に「沢(岸辺)寄り」に多く集まる魚、という意味から名付けられたとしている。

『大言海』では「サヨリの〔サ〕は狭長なるをいう。

〔ヨリ〕はこの魚の古名〔ヨリト〕の〔ト〕の略」としている。

また、鱗が体側に縦列で106枚もあり細鱗の持ち主であることから、

細鱗(サイリ)と呼んだという説もある。

いずれも体の形や群習性からの命名であろう。

サヨリの古名は『延善式』及び『和名抄』の中に

「ヨリト・ヨロト・ヨロツ・ハリオ・ハリヨ」などと書かれている。

また『大和本草(1709年)』には

「サヨリ形小さくして円く長し、上のくとばし短く、下の嘴長がし」とある。



Posted at 15:47 | うみべのまち | この記事のURL
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船のでんきや
能登半島で約半世紀営業を続ける「船のでんきや」の2代目です。 毎日の暮らしの中で、自分なりの価値観で見つけた「こだわり」を紹介しています。 昨日より今日、今日より明日!明日への活力にちょっと一息ついていきませんか? お気軽にコメントください(*^^)v
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