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事業計画書の作り方(2)

2007年12月20日(木)

◇開業時資金計画表
会社の初期コストを計画、決定するものです。

開業後、当面の期間における必要な使途をリストアップし、当面のやり繰りをしっかりプランニングします。余計な出費、無計画な出費でロスを出さないためにも、大切な作業といえます。


 ■資金の使途

  <設備資金>
   ・店舗、事務所の入居時費用(保証金など)
   ・設備費用(機械機器・パソコン・通信・什器類・内装工事など)

  <開業後の運転資金>
   ・固定費(光熱費・通信費・人件費・税理士顧問料など)
   ・消耗品(コピー用紙・文具類など)
   ・その他(商品の仕入代金、サーバーのレンタル料など)

 資金調達方法(源泉)
   ・自己資金
   ・親戚や知人からの借り入れ
   ・エンジェル(会社社長や資産家などからの援助)
   ・金融機関からの融資(政府系、民間)
   ・その他


◇損益計画表
融資等によって発生した借入金の返済に充てる利益予測を算出します。
通常は開業年を含め、3年分についての見通しを作成します。

≪損益計画表作成の流れ≫

 1.「売上高」を予測
   
 2.売上高から売上原価、営業コストを差し引いた「売上総利益」を算出
   
 3.売上総利益から経費を差し引いた「純利益」を算出
 
    ※経費(家賃、人件費、光熱費、支払利息、通信費など)
   
 4.返済可能な額を算出(利益+減価償却費)



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